スカルピンブレード
昨日に引き続きテールスピンの話題。
エコ認定されているテールスピンで、ドラゴンの‘スカルピンブレード’というものがある。
これも先日の桧原湖に用意していった。
このルアーはフックが標準装備されていない。
推奨フックが記されていたので、その通りにトレブルRB M#12を付けていった。
ウエイトは1/4oz.で、サイズも小さいので、インザベイトとのローテーションにはちょうど良いと思った。
しかし、結果は…
3投し、3投全て背中にフックが引っ掛かった状態で帰ってきてしまった。
空中で揺すってみたら、空中でもすぐに引っ掛かってしまい、更に揺すっても外れなかった。
何らかの絡み防止の対策をして出直しだね。
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コメント
タイムリーってわけでもないけど、テールスピン系を、試作しています(笑)
投稿: twmaster | 2012年9月25日 (火) 11:41
テールスピンって単純な作りだけど、なかなか難しいですよね。
自分の中では、テール部がスイベル式はバイメタルスピン、軸式はキャンディスピンが今のところベストだと思います。
でもまだまだいいモノできると思いますので、いいモノ作ってください!
投稿: T.Inaba | 2012年9月25日 (火) 12:37
昔は、ウォー〇ーランドのスピン〇ニックで良く釣れたな~
投稿: ケン | 2012年9月25日 (火) 21:45
ありましたねぇ!
自分はブレードの付いていないノーマルタイプしか使ったことありませんけど。。。
投稿: T.Inaba | 2012年9月27日 (木) 00:02
スプリットリングの所にゴム管を切って入れてしまいます。フックの自由度が減少します。
投稿: RABIZO | 2012年9月28日 (金) 16:58
RABIZOさん、ありがとうございます!
ビニールパイプか、熱収縮チューブを入れようと思っていました。
ゴム管の方が入れやすそうですね!
投稿: T.Inaba | 2012年9月28日 (金) 18:25