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2013年1月19日 (土)

Original Floating

Basslog20130119a昨日に引き続きラパラ。

自分がバスを始めた30年前には既に在った、オリジナルのフローティング

現在も現行品として販売が継続されている名品だ。

当時のラパラの価格はアメリカ製のルアーと比較すると、若干安かったので、ヤンキールアーよりはちょっと身近な存在であった。

フローティングは今では全く使ってもいないけど、今までたくさんの思い出を作ってくれた。

今でも十分釣れるとは思うけど、このルアーは飛距離が出ないのが弱点で、そんなこともあり、使わなくなってしまった。

飛距離のでなルアーを今年はうまく使いこなそうと考えている。

具体的にはタックルを一新してみようと思っている。

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コメント

オリジナルフローティングですが、タックルの進歩とともにF7やF9でもそれなりに飛距離が出るようになりましたね。
それでもまだ足りないのでしたら、復刻されているハスキー13H13や、一昨年リリースされたフラットラップがおすすめです。
特に後者はバルサ製固定重心とは思えない飛距離です。

投稿: こんどー | 2013年1月21日 (月) 13:04

こんどーさん、ありがとうございます!
実はフラットラップは、かなり優秀だという話を最近聞いていて、凄く気になっていました。
ハスキー、フラットラップ共に探してみます!

投稿: T.Inaba | 2013年1月22日 (火) 05:15

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