2013年1月31日 (木)
2013年1月30日 (水)
黒/ゴールド
先日のシリコンスカートを色々観ていると、いいカラーがたくさんあり悩む。
カラーバリエーションはほぼ決まっている。
でも、白、黒といったカラーは、そのままストレートにベタなカラーでもよいのだが、少し変化を付けたい。
例えば、白であれば、レッドパールとブルーパールのホワイトを使うといった感じだ。
そんな感じで細かい具合まで、色々とじっくり見ていると、一目でピンと来たカラーがあった。
今までありそうでなかったような気がする。
黒金といえば、黒金だが、黒らしい存在感そのままに、軽くゴールドをまぶしてあるだけなんだけど、黒下地にゴールドが妙に映えている。
プラグのカラーの黒金のような一体感はなく、それぞれがそれぞれの良さを発揮してくれそうだ。
2013年1月29日 (火)
2013年1月28日 (月)
2013年1月27日 (日)
2013年1月26日 (土)
2013年1月25日 (金)
2013年1月24日 (木)
シャッドの季節
1つは、名前は何というのか知らないけど、欲しいと思っていたハンクルのシャッド。
名前は?…と観てみたら、名前はそのまんま‘シャッド’だったんだね(笑)
もう1つは羽生君とこの‘VISHOP’
海外ドラマの登場人物にありそうな名前だ(笑)
標準でスプリットリングではなくスナップを装着していたり前後違うサイズのフック等、拘りが覗える辺りからは期待できそう。
個人的に好きな固定ウエイトなのも魅力的。
大会などの商品といえば、不良在庫処分みたいな流れが今まではあったけど、最近の大会はそのような事はなくなった。
今回は時期的にもタイムリーなものであったのはよかった。
毎年冬の間に出場している、小森カップ、ウインターカップ、羽生カップと、3大会とも色んな意味で素晴らしい。
あと、1点だけ、ローカルトーナメントでちょっと欠けていると思っている点がある。
そこを今後強化するために、現在色々と勉強中。
2013年1月23日 (水)
ダブルフック
この時期によく使うメタルバイブ。
このルアーに使うフックはダブルフックが一般的となっている。
ダブルフックはあまり種類がないので、ルアーに合わせて開きの角度を、曲げて変えたりしている。
メタルスキャナーは最近のモノにはダブルフックが装着されているが、以前のモノにはトリプルフックが標準装備されていた。
このトリプルフックは、現行のフックと比較してしまうと、品質はあまりいいとは言い難いものであるが、形状がいいのか、掛かりがよく、トリプルなのにエビになりにくい。
ベリー部のフックは市販のダブルに替え、リアはフロント側の1本を折ってダブルフックにしてみた。
今回はダブルフックが必要で替えたけど、メタルバイブにはトリプルフックの方が良い場面の方が多いと思うけど…
以前のメタルスキャナーに装着されていた、スプリットリングなしで装着できるトリプルフックってあるといいんだけどね。
2013年1月22日 (火)
バスのヘッド・3
バズのヘッドは縦横型の他にもラウンドやバレット、バナナ型等々色々ある。
様々な形状があり、殆どのモノを試してみた。
そんな中、独創的なデザインのモノで、‘おッ!’と呻らせられたのがメガバスのヘッド。
一見ただのおさかなヘッドだと思っていた。
マジマジと観てみると、魚ヘッド形状の横型といった感じで、横型形状をメガバスらしくリアルに仕上げたものだと思っていた。
しかし、更によく観て気付いたのだが、このヘッドは45度ぐらいに傾いた斜め型ヘッドであった。
実は、斜めなのは使ってから判ったんだけどね(笑)
斜めなのは、ブレードの回転でヘッドが傾くことを想定し、斜めになった時にヘッドが立った状態になるようになっていたのだ。
これはよく考えているなぁ…と感心してしまった。
2013年1月21日 (月)
2013年1月20日 (日)
バズのヘッド・1
バズベイトにベストヘッド形状は何だろうか?
そんなことをこんな時期になっても考えている。
今のところ自分の中で出ている答えは、‘バズ個々のコンセプトや使い方等に合った形状のモノ’。
平たいものは浮き上がりが早いからというのが、大概の謳い文句である。
確かに浮き上がりが早いけど、バズベイトを使いこなせている人にとっては、この謳い文句には突っ込みを入れたくなるだろう。
浮き上がりやすいというよりも、下方向へのグラビティを抑えられることから、ゆっくり引く事ができるというのが、ベストな言い回しだろう。
ただ、グラビティが横方向へも分散されるので、ヘッドが傾きやすいのは、横型のちょっとした欠点かな。
でも、横型は最もバズベイトのヘッドとしては多く出回っており、最も無難なモノだろう。
2013年1月19日 (土)
Original Floating
自分がバスを始めた30年前には既に在った、オリジナルのフローティング。
現在も現行品として販売が継続されている名品だ。
当時のラパラの価格はアメリカ製のルアーと比較すると、若干安かったので、ヤンキールアーよりはちょっと身近な存在であった。
フローティングは今では全く使ってもいないけど、今までたくさんの思い出を作ってくれた。
今でも十分釣れるとは思うけど、このルアーは飛距離が出ないのが弱点で、そんなこともあり、使わなくなってしまった。
飛距離のでなルアーを今年はうまく使いこなそうと考えている。
具体的にはタックルを一新してみようと思っている。
2013年1月18日 (金)
2013年1月17日 (木)
2013年1月16日 (水)
2013年1月15日 (火)
‘SR06’
先日話題に出したシャドラップの6㎝は、やはり出るようだ。
カラーは28色もラインナップされている。
細かいところだが、チャートバックがホイル張りになっていたのが、印象的であった。
6㎝の他に4㎝も加わるようだ。
「おっ!!!」って感じだが、現在の日本では話題にも上らないのかなぁ…
2013年1月14日 (月)
2013年1月13日 (日)
2013年1月12日 (土)
シャッドラップ
シャッドラップといえば、写真のリップが装着されたディープランナーが一般的。
これ以外にもショートビルのシャローランナーが存在するが、最近は使っている人もあまりいない。
シャローランニングも優秀なルアーであったが、どちらかといと丘釣り師向きで、使うシチュエーションが少なく、出番があまりない。
ボート派にはディープランナーが使いやすいので、自分は今ではディープランナーしか残っていない。
シャドラップを最近幾つか買い足して、今更ながら気付いたことがある。
製品のムラによる当たり外れが、シャドラップには多い。
動きがタイトなウイグリングということで動きの違いは、視覚では確認しづらい。
でも、使い続けていると、明らかに釣れるもの、釣れないものがハッキリと出てくる。
比重のムラもかなりあるシャドラップなので、当たり前のように解ることだったような気がするけど、今更気付いた。
25年ぐらい前はリアルに観えたシャドラップも、今の時代ではリアルとは言い難い存在となってしまった。
買い足すにしても、ホイル張り優先(笑)
今も昔も、いいねぇ~シャドラップ!
そういえば、最近‘SR-6’が新サイズで追加発売となるという噂を聞いたけど、事実なのだろうか?
よく使われるSR-5とSR-7、大きさはちょっとの違いだが、使っていると結構5と7の違いは大きく感じる。
タックルもスピニングとベイトに分かれるしね。
6が出たら、ベイトorスピニング?
2013年1月11日 (金)
DSシンカー
DS用のシンカーを補充しようと、幾つか出てきたものを分けようと思ったら、ウエイトの表示がない。。。
パッケージのままボックスに放り込んでいたので、消えてしまったのだろう(笑)
正確なウエイトを量り直すので、それはどうでもいいんだけどね。
メーカーのウエイト表示ってほぼ合っているけど、正確ではない。
量ってみれば判るけど、0.2gぐらいの誤差は当たり前のようにある。
繊細な人だと、例えば同じ1/16oz.でもメーカーを変えたらフィーリングが変わったということがあると思う。
DSをあまり使わない自分でも、0.2g刻みぐらいの間隔でシンカーは用意したいし、2g前後のシンカーがメインの釣りなので0.2gの違いは大きい。
同じメーカーでも形状によって違ったりもするので、一度よく使うシンカーは計量することをお勧めします。
2013年1月10日 (木)
2013年1月 9日 (水)
2013年1月 8日 (火)
‘Spin-Move Shad’
シャッドといえば昔は止めて喰わすという使い方がマジョリティであった。
それが最近はただ巻きで使うことがマジョリティとなった。
それに合わせて最近のシャッドはただ巻きを前提に作られているものが多い。
ただ巻きがマイノリティであった時代は、トゥイッチやジャークに優れたものが多かった。
そんな時代に出たスピンムーブシャッドだけは、他とはちょっと違っていた。
このシャッドだけは、ただ巻きに合ったピッチが短くキレのあるウイグリングをした。
クランクベイトのようにステディなスイミング、そしてシャッドらしくトゥイッチすると容易に首を振らせられる。
今では話題にも出てこなくなってしまったシャッドだが、このシャッドは現行のシャッドを含めてみても優秀だ。
10年以上現役で使っているので、そろそろ伝説ルアーの仲間入りかな!?
使うときはただ巻きで使うことが多いのだが、他のシャッドと大きく違うのは、ボトムに当てて使うことが多いということかな。
関係ないけど、この写真を撮ろうとした時の、影がリアルでビックリ!
クリアカラーの影は鉛筆で描いたシャッドのようだ。
2013年1月 7日 (月)
深視力
昨日、運転免許証の更新手続きへ行ってきた。
バスボートを牽引するには牽引免許が必要なので、牽引免許も持っている。
この牽引免許を持っていると、深視力という検査がある。
この検査が結構苦手だ。
今のところ、毎回なんとか検査は通っているが、1列に並ぶ棒がハッキリと分かったことはない。
一応、深視力用の眼鏡も持っているけど、掛けても何の変化も感じない。。。
なんとなくで毎回検査は通っているけど大丈夫なのかなぁ…?
と同時に、深視力の検査って何の意味があるのか疑問だ。
2013年1月 6日 (日)
2013年1月 5日 (土)
2013年1月 4日 (金)
‘HC10XD’&‘TRBMSS’
昨年末から話題のストライキング社のHCシリーズ‘10XD’が、いよいよ発売間近のようだ。
でも、色々と調べてみると、ウエイトは2oz.で、長さが6in.、そして価格が14.99ドル!と、驚き3連発!!!
6XDが3in.だから、長さで倍ということは見た目のインパクトは6XDの3倍いくらいかな!?
6XDが5~6ドルぐらいだったから、価格も3倍!
日本では2,400円くらいになるのかな?
日本では6XDすら、そんなに浸透していないから、そんなに話題にもならないかな。
そんな6XDだけど、自分は最近のお気に入りクランクの1つ。
最近少し買い足しのだが、一番最初に買ったの以外は全てサイレント。
どちらも必要なので、買う時はあまり気にせず買っているが、サイレント続きだと、ラトル入りが欲しくなる(笑)
フックは製造時期だか、製造国によって違うのだか分からないけど、モノによってブロンズとニッケルがあり、アイの向きも違い、平打ちしてあるないが混在する。
どうせフックは替えちゃうのでどうでもいいんだけどね。
それで、フックを替えよううかと思ったけど、ようやくトレブルRB・Mにショートシャンクが発売になるようなので、出るまでそのままにしておくことにした。
このショートシャンクを待ち望んでいた人は多いと思う。
でも、このトレブルRMのショートシャンクって、実は存在していた。
これはこの方に教えていただいたのだが、某社のルアーの一部には標準装備されていたのだ。
ということもあり、一般に出回るのが、ようやくって気がした。
ただ、謳い文句中の‘フックの干渉しやすい3フックプラグに最適のバランス’を読んでがっかり。。。
素晴らしい技術のある企業なので、頑張ってほしいね。
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