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2013年3月25日 (月)

高滝巻き

高滝巻きは、ルアーを高速でリトリーブして、ブラフやディッチ、チャンネル等にコンタクトさせるようにルアーを引いてくる釣り方だ。

この高滝巻きはなぜ釣れるのか?

明確な答えは判らないが、おそらく、条件反射によるバイトだろう。

この釣り方は、2000年以前の南千葉チャプターで、春の高滝では無敵な強さを誇っていた石本賢紀氏が発端となっている。

彼はビーフリーズ65の、カラーはプローブルーを用いて、ストレートリトリーブで勝ち続けていた。

当時は売れ残りの定番カラーであったプローブルーで、さらにジャークベイトをただ巻きというのだから、初めて聞いたときは‘はっ?’って感じであった。

以前にも記したことがあるが、この石本さんは大学の先輩であり、釣りがうまいのは知っていたので、間違ったことはしていないだろうし、釣り方以外に何か秘密があるのだろうと思っていた。

その後のビーフリーズ人気や、一度廃版となってしまったプローブルーの復刻、千葉方面でのビーフリーズのプローブルー人気、ミノーやシャッドのただ巻きの流行は、千葉方面へはほとんど行くことのなかった自分の耳にも入ってきた。

そのただ巻きも色々と洗練され、今では超高速になり、‘高滝巻き’とまで命名され、全国的に有名なテクニックとなった。

Basslog20130325aシャッドは色々と試してみたが、今のところ、自分の中でベスト5は写真の5つ。

前回の釣行ではシャッドではないルアーが当たったように、シャッドに拘らなくても、バスの求めている条件に合致することが最も重要だろう。

何をバスが求めているのか?何に最も敏感なのか?そう考えていくと、定番のシャッドだけに縛られないで、ルアーの選択肢が増えるはず。

昨年はクランクベイトを用いたように、高滝巻きは巻き方であり、シャッドを用いなければいけない訳ではない。

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コメント

毎度勉強になります!
基本高滝のバスは早巻き好きですよね!

アフターの時はどうなんですか?

投稿: たけブー | 2013年3月25日 (月) 21:56

たけブーさん、高滝は早巻き効きますよね!
アフターも効くとは思います。
ただ春は、速い動きに物凄く過敏な気がしますので、特に効くんだと思います。
おそらく普段食べているベイトと、何かリンクする部分があるんだと思います。

投稿: T.Inaba | 2013年3月26日 (火) 18:13

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