高滝巻きでは、小さ目なシャッドを用いることが多いことから、スピニングタックルを使用することが多い。
スピニングの方が比較的速く巻けるので、適している。
でもベイトでもできないことはない。
ベイトタックルのグラスロッドでの高滝巻きはいい感じでマッチしている。
先日もTVC65M/HGでの高滝巻きはいい感じでバスも乗った。
ベイトタックルのグラスは元々タックル自体が優れているというのもある。
今後はスピンニングでのキャッチ率アップを図りたい。
スピニングは未だに何がベストなのか明確なものが見えない。。。
コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
一つ質問があります。
稲葉プロの使われているシルバーのレボは、何という機種なのでしょうか?
自分もD社から替えたく探していますが、見付かりません。
プロトタイプでしょうか?
細かい質問ですみません。
投稿: d.yama | 2013年3月26日 (火) 12:52
D.YAMAさん、あのリールはアメリカのバスプロがよく使っているレボプレミアです。
ピュアフィッシングジャパンでは扱っていませんよね。。。
使っている理由は、アメリカかぶれなんで…(嘘)
最近の和製リールは繊細に作られているので、ちょっと弱いですよね。なので、ガサツな扱いをする自分は、頑丈そうなアメリカ仕様を選ぶようにしています。
最近の和製軽量リールで自分の釣りに使ったら、おそらくひん曲がっちゃいます(笑)
投稿: T.Inaba | 2013年3月26日 (火) 18:37