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2013年3月12日 (火)

ミスターツイスター

あまりワームネタがないので今日はワーム。

最近はあまり海外のワーム自体話題にならない。

昔はワームといえばアメリカという感じであったが、今ではゲーリーとバークレイ以外は殆ど情報も入ってこない。

Basslog20130312a久し振りにミスターツイスターの懐かしいワームを見付けたので買ってみた。

とはいっても使う訳ではなく、収集目的で。

ミスターツイスターといえばワームメーカーでもかなり有名であったけど、今では…

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コメント

ワームについて、不思議に思う事が有ります。
バークレーやアメリカ製造の・ワームに多いのですが、パッケージの中に塩が入っていませんか!!
アレには、意味が有るのでしょうか?。使う時には手で払えば取れしまうような!着水と同時に溶け無くなる様な~~気がします。逆にゲーリーやZOOMSUPER SALT PLUS等々は、ソルトが練り込まれているのにパッケージ塩が入っていませんよね。意味あんのか~なんの為かわかりません!!                     最近、つまらない退屈な日々を当たり前の様に過ごしてます。気が狂いそうです。バス釣りに行っても、飯をバカ食いしても、車のホイール変えても・・・              そろそろ心がぶちギレ暴走しそうです。

投稿: ケン | 2013年3月12日 (火) 19:43

ケンさん、塩が入っているだけのワームは確かに一発で取れてなくなってしまいますね(笑)
でも、表面に付いているだけでも、全く付いていないものよりも、バスは咥えた時に放しにくくなります。それと、ワームの表面のベタ付きを抑える効果もあり、パッケージ内でのクセ付きを抑えてくれます。
マテリアル自体にソルトインされているタイプの方が、圧倒的にバスは離しにくくて良いような気がしますが、比重が重くなるので、浮力を重視したいモノにはソルトインできません。1種類だけでは賄いきれないところにもルアーの面白さがあるように、ワームのそんなところにも選択の面白さが潜んでいますよ!

投稿: T.Inaba | 2013年3月13日 (水) 06:48

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