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2013年4月25日 (木)

GW

今日は25日と聞いて、なんとなくGWが近いと実感が沸いてきた。

しかし、予定は全くないというか、いつもGWは出歩くのを避けている。

無駄に時間は喰うし、普段は湖にはいないような人が、水面を走るバイクみたいなので暴走しているし。。。

と思っていたけど、桧原湖も近くなってきたので、やらないといけないことがまだたっぷりあるのに気付いた。

面倒だから避けていたので、GW前半には終わらせちゃおう!

と、今は思っている(笑)

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コメント

お疲れ様です。top50 第一戦の稲葉プロの分析&感想をお願いします。やっぱりスモールを得意とする「選手=強い」なんでしょうか?

投稿: ¥O$HI | 2013年4月25日 (木) 22:39

会社員なのでGWは、マッテマシターッッ!てなかんじなんです。             遠出もしたいし、思いっきり釣りしようと考えています。気が付けば、あれから5ヶ月・・・キミのことを考えるほど・・・・・・想うほど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・辛く、悲しい、寂しい...
忘れられぬあの日々...
色のない世界
いつからだろう…。

投稿: ケン | 2013年4月25日 (木) 22:40

ケンさん、GWは思いっきり釣りをして、色々なストレスを発散してください!
色々な意味で、釣りは人生を豊かにしてくれます!

投稿: T.Inaba | 2013年4月26日 (金) 08:19

YOSHIさん、今回の早明浦戦は、春ということで、誰もがバスの動きは捉えやすかったと思います。
聞いていると、殆どの選手が、場所は同様の場所を攻めていたようです。
そこからの差は、釣りの技術も多少あると思います。でも釣り以上に、バスの状態を熟知している選手ほど、ルアーの選択、操作方法が、ぴったりとハマっていたような気がします。
スモールが得意な選手というのは、食性で食わす釣りはうまいと思います。なので、タフな時に、スローで釣る展開となったら、強いでしょう。だからといって、スモールを得意とする選手が強いかと言えるかは、言えないと思います。
スモールとラージは越冬場所も違うので、スモールで慣れている選手が、考えの軸がスモールになってしまっていたりしたら、それは間違った方向へ行ってしまいます。
日本の場合は湖が小さいので、殆どのエリアをプラで観ることができます。そうなると、あとは練習量で、どれだけ細かく分析し、湖の状態を把握して、それに沿ったバスの動きを読めるかが大切だと思います。
その他にも、出場選手の動き等を加味して、試合の展開を考えていくと、試合慣れというのも必要だと思います。
色々なものを加味して考えると、やはり小森が一番強いのは解ります。
湖の状況や、考えられるパターンなどを多く解っているのは今江さんやベテラン選手でしょう。
釣り自体がうまいのは青木、福島、北といった若い選手達でしょう。
ある程度のところまでは、釣り自体のテクニックを練習すれば、行けると思いますが、それ以上へ行くには、細かいことも含めた、総合的なものが必要です。
おそらく、今回の試合で予選落ちした選手でも、上位陣と同様の展開をしていたのに、ダメだった選手もいると思います。
ダメであった試合後も、次に繋がる為のデータを蓄積するなどして、ダメだった試合こそ真剣に考える。そんな選手が強くなっていくと思います。
スモールと直接は関係ないかもしれませんが、スモールメインの湖を得意としている、小森、澳原、鈴木隆、五十嵐は、負けても進化していると、傍から観ていても感じています。

投稿: T.Inaba | 2013年4月26日 (金) 09:01

ん〜なるほど。有り難うございます。稲葉プロは客観的に試合を洞察できる力があるので、為になります。自分は最近「どうすれば効率よく釣りが上手くなるのか?」考えています。やっぱり「バス釣り哲学」を習得しない限り、釣りが上手くならないんじゃないかと最近、思います。

投稿: ¥O$HI | 2013年4月26日 (金) 19:46

YOSHIさん、うまくなるには、常に考えながら、たくさん釣りに行くことだと思いますよ!

投稿: T.Inaba | 2013年4月27日 (土) 02:11

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