先日のスティルと同様に、厳しい状況下の桧原湖では効いていたのが‘SCスメルト’
これを初めて使ってすぐに思ったのが、まだ寒い時期の桧原湖で効きそうということ。
5月上旬の桧原湖では水温がまだ一桁なので、越冬場からまだ動いていないバスをこれで仕留めようと考えていた。
最初にプラに入った際は、まだそんなバスが居たには居たが、昨年よりも少ないというのはすぐに感じた。
そして本番の週には、更に季節は進み、小さいサイズのバスまで動き始めてしまい、スティル同様に、逆に効率が悪い釣りと変わってしまっていた。。。
使い方はリフト&フォール。
厳しいままだったら、SCスメルトとスティルでコンスタントに釣れたので、かなり有利だったのに…
コメント
うぉーーー!
SCスメルトで桧原湖のバス君が釣れましたか!
稲葉さんが仰っていた通りですね!
本番では役立たずだったみたいですが(笑)、嬉しいです!
ありがとうございます!!
投稿: Nishine | 2013年6月 1日 (土) 12:16
西根さん、前週はいい感じ釣れたのですが、確実にこれに喰ってくるバスも、そろそろ動き始めてしまいそうな感じがしていました。
動き始めてしまうと、横の動きへの反応が良くなってしまうんですよね。。。
それで、本番はシャッド中心の釣りになりました。
でも次は夏のバスでもいい仕事してくれると思います!
投稿: T.Inaba | 2013年6月 1日 (土) 23:04
やっぱりスモールに効くよな〜あの動きは。
山中湖の第2水中島でも間違いないな。
野尻湖の秋にも効くだろうね。
投稿: akira | 2013年6月 2日 (日) 21:28
AKIRAさん、第2水中島では効くと思うけど、最近第2水中島に入ってくるバスの数は…(笑)
野尻湖とか、あと琵琶湖も効きそうですよね!
投稿: T.Inaba | 2013年6月 3日 (月) 01:19