ディプシー推奨カラー・2
2回目の今日は、水の透明度毎に、自分がよく使うカラーを挙げてみる。
透明度が2m、1m、50㎝の順で、写真のカラーを使い分けることが多い。
ピンクバックのカラーは、富士五湖ぐらいの透明度での使用が多く、春先に出番が多い。
真ん中のプロブルーは、琵琶湖南湖から関東のリザーバーぐらいの透明度で多用している。
地味なカラーのクランクベイトはあまり使わないけど、このカラーはクローカラーイメージで使っていて、これも春先の使用が多い。
春先以外は、ホワイトやチャート、ゴールドといった派手なカラーの方が効く場面が多い。
一番手前のグリーンバックのゴールドは比較的透明度の低い、関東の平野部にある河川や、湖沼で多用している。
関東で釣りをするなら必需といった感じの、万能カラーだ。
同系統のカラーに吉田君ゴールドというカラーがあり、同様に効く。
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