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2014年6月22日 (日)

PEでトップ

ペンシルやポッパーといったトップウォーターを使う際のラインは、今まではポリアミドプラスやスピード等の、ナイロンラインを使用していた。

これらのルアーを操作するには、かなり柔らかいグラスロッドが使いやすく、グラスを用いるとルアー自体もよく動く。

ロッドは鯰人NAZ-62MLを使っている。

これらのタックルでロングキャストすると、飛距離も50mぐらい出るので、その距離でバスが出た場合、フッキングはフルパワー&全開巻きしないと、しっかりとフッキングしない。

これは仕方ないことだと思っていたのだが、先日、スキートリースが、トップには柔らかいロッドが良いけど、ロングキャストしないといけないから、フッキングを決めるには伸びないPEラインがいい…と、語っていのを聞いて、物凄く納得。

トッパーの人達なんかは、当たり前のようにPE使っているけど、なんでPEなのかとか考えたことなかった。

そして、実際にシーバスPEを巻き、実際に使ってみて更に納得。

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