PEでトップ
ペンシルやポッパーといったトップウォーターを使う際のラインは、今まではポリアミドプラスやスピード等の、ナイロンラインを使用していた。
これらのルアーを操作するには、かなり柔らかいグラスロッドが使いやすく、グラスを用いるとルアー自体もよく動く。
ロッドは鯰人NAZ-62MLを使っている。
これらのタックルでロングキャストすると、飛距離も50mぐらい出るので、その距離でバスが出た場合、フッキングはフルパワー&全開巻きしないと、しっかりとフッキングしない。
これは仕方ないことだと思っていたのだが、先日、スキートリースが、トップには柔らかいロッドが良いけど、ロングキャストしないといけないから、フッキングを決めるには伸びないPEラインがいい…と、語っていのを聞いて、物凄く納得。
トッパーの人達なんかは、当たり前のようにPE使っているけど、なんでPEなのかとか考えたことなかった。
そして、実際にシーバスPEを巻き、実際に使ってみて更に納得。
| 固定リンク
コメント