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2014年6月24日 (火)

バズベイトの威力・1

バズベイトを長年使っていて、よく思うのは、「このルアーだけが圧倒的に釣れる時が多々ある」ということ。
このことを話しても、理解してくれるのは、バスアングラー全体の1割にも満たないというのが現実なんだけどね。
例えば、そんなバズだけが効く状況下で、「今日はバラシが多かった…」と、話すと、よく言われるのが、フォローベイトを入れればよかったのに…
おいおい、フォローベイトはもちろん知っているし、そんなので獲れるんだったら、最初からそのフォローベイトを投げてるって。。。
まず、バズに出るなら、トップウォーターなら殆どのものに出ると、思っている人が多い。
それと、バズやトップに出るイコール活性が高いと思っている人も多い。
バズだけでなく、トップ投げている人は、バズやトップで釣りたいと、思って投げている人もいるかもしれないけど、それぞれの威力を知っている人は、それらが効果的なバスを狙っているということを理解してもらいたい。
トップで釣れたから、「今日は活性が高い」とか、トップで釣ったという人に、「活性高いバスがいたんだね」なんていう人は、バスの面白さがまだまだ解っていない。
バズはバスを威嚇して釣るなんて言っている人は、若干マシだけど、バズの威力ってそれだけではない。
バズベイトらしい威力を、より多くの人に知ってもらいたい。
ということで、そんなバズベイトならでは威力を感じた体験談を、不定期で少しずつ小出しにしていこうと思う。

今回がその一回目。

そんな体験を初めてしたのが、今から25年前の、高校生の時に訪れた津久井湖でだ。

その日は、発売されて間もないスタンレーのバイブラバズを購入したばかりだったので、うれしくて使っていた。

すると、すぐに釣れた。

しばらく流していると、ポツリポツリと釣れ続いた。

高校生の頃はサッカー部に所属しており、休みが年に数回しかなかったので、釣りに行けるときは、とにかく色々なルアーで釣ってみたかったというのもあるし、色々なルアーを泳がせてみたかった。

そんなこともあり、しばらくして、他のルアーをキャストし始めた。

しかし、全然釣れない時間が続いた。

Basslog20140624aそして再びバズに戻すと、すぐに釣れた。

他のルアーとローテーションさせながらキャストをしていったが、釣れるのはバズのみであった。

ちなみに、当時の切り札はノーシンカーのリーチであった。

当時の津久井湖は、サイトで狙うのにこれを使えばイチコロであった。

これも投げていたが、この日は全く釣れなかった。

バズの威力を感じてはいたが、のちに判ったのが、この時はターンオーバーが入った9月であったということ。

ターンの時期にバズがなぜ効くのかは、話が長くなるので、それはまた後日にして、ターンの時期にバズが効くというのを知っている人は多いでしょう。

この時に衝撃的だったのが、最強だと思っていたノーシンカーワームよりも遥かにバズが釣れたことだ。

この日の出来事は、今の自分の釣りのスタイルにも大きく影響を与えている。

この時はなにがなんだかまだよく解っていなかったけど、バズの威力を感じた、初めての体験であった。

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コメント

これすごく楽しみです。コアな内容を読みたいです。

投稿: tei-g | 2014年6月24日 (火) 22:21

TEI-Gさん、ありがとうございます!
不定期になってしまいますが、徐々にアップしていきます!

投稿: T.Inaba | 2014年6月24日 (火) 23:00

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