亀山×トーナメント
亀山ダムへ訪れるのは、ほぼ年に1回、小森カップの時のみとなっている。
関東ではバスの数が圧倒的に多く、カバーやストラクチャーのシチュエーションも様々あり、バスを釣るには非常に面白い湖だ。
人気レイクであるがゆえにプレッシャーも高いけど、まだまだ探せば色々なパターンが存在するのも面白さの1つだ。
ここを舞台に開催されている小森カップも年々参加者も増え続け、今年は91名となり、遂に来年には100名を超えそうだ。
‘亀山×トーナメント’この組み合わせはバスの面白さを更に倍増させている。
今年の小森カップには、富士五湖方面で活動している熱血バスクラブのメンバーも4名参戦してきた。
1度出てしまうと、亀山の魅力とトーナメントの面白さが、なんとしてもここで勝ちたい気持ちが湧いてしまい、また来年もチャレンジするといった感じで、参加者も増えてきているのだろう。
そんな感じでトーナメントを通じて、ローカル間での交流の場ともなっており、関西方面からの参加者もいるほどだ。
そこまでの行動を起こさせてしまうバスの魅力ってスゴイね。
それと、ここのところKOMORI CUP絡みの検索をしている方が多いようですが、結果はこちらからどうぞ⇒トキタボート
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