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2015年4月26日 (日)

DT-16

ラパラのDTシリーズで、昨年から使用頻度が物凄く上がったのがDT16。

元々深いレンジではファントム系のカラーをチョイスすることが多く、プラスチック製品の使用頻度が高かった。

Basslog20150426aでも昨年からこのDT16を使用していて、使い込むほど良さを感じて、最近は手放せなくなった。

キャスタビリティに関しては、想像を遥かに超えており、IK500R2に匹敵する。

更に驚いたのが潜行深度で、これもIK500に匹敵する程だ。

そして更に驚いたのが、DTシリーズでは、バラつきがあるものの高確率で存在するエラティックアクションも備えている。

IK-500を愛用している人には、ここまで記せば使い分けたい場面の想像ができたはず。

これにオーバー4、MPマグナムを加えたら、ディープレンジでかなりのシチュエーションをカバーできる。

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