JB桧原湖シリーズ2nd.ベイトブレスCUP
JB桧原湖シリーズ第2戦‘ベイトブレス’カップの表彰台インタビュー動画をアップしました。
今後はJB霞ヶ浦シリーズ同様にこちらでアップします。
今回で桧原湖2勝目を挙げた峰選手は、シャローに拘り続けるベテランアングラー。
今回もシャローで50アップをキャッチし、2本ながらトップウエイトを叩き出した。
一流企業のサラリーマンである傍ら、長年プロ戦にも参戦している。
ゆえに、プラクティスに費やす時間はかなり制限されてしまうが、素晴らしいセンスがこの様な結果をもたらしているのでしょう。
この様な選手がしっかりとプラクティスにも時間を費やせたらどうなるのでしょう?
既にゼッケン2番の実績も出している、桧原湖では有望と感じている若手選手の1人。
スモールマウスを得意としていて、ディープからキッカーとなるスモールを釣って来る。
ディープからキッカーとなるスモールをキャッチしてくることのできる選手は意外と少ないので、今後さらにコンスタントに釣るようになったら、太刀打ちできない強さとなるでしょう。
桧原湖レコードホルダーであり、お立ち台常連の1人である伊藤選手。
今回の最長コメント(笑)からも解るように、湖上へ出ている時間も多く、普段からかなり突き詰めて考えてプラクティスを行っている選手だ。
今回のコメント中に発した「魚探の映像がFunky」発言は、釣り以上のセンスを感じるね(笑)
野尻湖、桧原湖と、スモール戦では常に名前が出て来る関之台選手。
誰もが認めるスモールマスターの1人である。
いつも、特に特殊なことはしていないが、堅実にキャッチしてくるところは、スモールマスターの貫禄さえ窺えるようになってきた。
マスターズでも優勝経験のある明楽選手は、実に15年振りのお立ち台に立った。
今年の桧原湖シリーズの前日プラクティスは、私が状況を把握がてら同船させてもらっているのと、明楽選手とは20年以上の付き合いなので、個人的には色々知っているけど、あえてここでは伏せておきます(笑)
今回は自分がスミスの谷中さんにお願いして追加してもらった、AR-Wピンテールのパールホワイトで全てキャッチしてくれた。
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