2015年9月30日 (水)
2015年9月29日 (火)
2015年9月28日 (月)
2015年9月27日 (日)
JBマスターズSeries
JBマスターズシリーズの最終戦が昨日今日の2日間、長野県の野尻湖で開催されている。
毎年この時期に開催されており、例年通りだと厳しい時期だ。
初日の結果を観てみると、やはり厳しいようだ。
上位陣は鬼形、近藤、郡司、黒田、林となっている。
5名とも強いのだが、その中で注目しているのは3位の郡司選手。
マスターズ初年度だが、初戦の亀山ダムが5位、三瀬谷の2日目が1位、JB霞ヶ浦の最終戦4位、そして今回の初日が3位と、かなりいい成績だ。
そして年間順位も4位に付けており、初日の結果を加味すると、トップの鈴木隆之と2ポイント差まで迫っているということで、年間優勝も狙える。
さて2日目はどうなるのでしょうか?
2015年9月26日 (土)
2015年9月25日 (金)
2015年9月24日 (木)
2015年9月23日 (水)
2016 Elite series
2016年のエリートシリーズのスケジュールが発表された。
観ている側には面白そうな場所が多くていい感じだ。
とはいえ、どこでもそれぞれのフィールドに面白さがあるので、どこの開催になっても面白いとは思うけどね。
2015年9月22日 (火)
AOY
ToyotaA.O.Y.チャンピオンシップはグレッグハックニーがまさかの大失速で、クリスザルディーンの逆転優勝となった。
これでAOYスタンディングも確定となった。
KVDは24位となり、KVDとしては低いランキングだけど、クラシック出場が決まりなんだかホッとした。
残念ながら2016GEICOバスマスタークラシックは日本人は出場できない。
日本のトップ50シリーズも年間ランキングが決定した。
残念ながら小森は2位に順位を上げたけど、青木が逃げ切った。
すぐにエリート5が開催されるので、小森にはこの悔しさを悲願のエリート制覇で晴らしてもらいたい。
2015年9月19日 (土)
AOYレース
エリートシリーズのAOYは既にアーロンに決まっているが、クラシックの出場に影響することもあり、TOYOTA A.O.Y.Championshipはそこに注目が集まっている。
今年は残念ながら日本人の2016GEICOアバスマスタークラシックへの出場は厳しそうだ。
2日目を終えてトップは昨年のAOYグレッグハックニ―。
それと日本のトップ50Seriesは、AOYの争いが物凄いことになってきた。
2日目を終えて、トップだった五十嵐が42位に後退し、2位3位4位の青木、小森、福島が上位で接戦となっている。
現在は2位福島、3位青木、7位小森となっており、この成績を加味すると、青木、小森、五十嵐、福島の順となる。
この4名の誰かになるのは間違えないのだが、現時点で判断すると、小森、青木の一騎打ちといった感じかな。
2015年9月18日 (金)
JBトップ50Series最終戦
今日から日本ではJBトップ50Seriesの最終戦がまかつカップが霞ヶ浦で開催されている。
初日の結果からすると、かなり釣れている大会といえるでしょう。
エリートシリーズのように、初日の結果を年間順位に加味させると、順位は下記のようになる。
小森が順位を1つ上げ、更に五十嵐との点差を9と縮めた。
五十嵐誠 |
小森嗣彦 |
青木大介 |
福島健 |
沢村幸弘 |
川又圭史 |
小野俊郎 |
北大祐 |
市村修平 市村直之 |
2015年9月17日 (木)
2015年9月16日 (水)
2015年9月15日 (火)
JB桧原湖Series最終戦
JB桧原湖Seriesの最終戦‘IMAKATSU’カップが日曜日に開催された。
優勝は温泉ワンドでノイジーを使い2,780gをキャッチした地元会津の鈴木選手。
普段よりキーパーをキャッチするのは、ちょっと難しかったこともあり、今回は桧原湖としては厳しかった。
とはいえ桧原湖なので、試合中にキーパーを2桁キャッチしている選手も多々いた。
徐々にイージーにはいかなくなってきたことで、解っている選手、解っていない選手という、明暗がはっきりしてきた。
今年年間優勝の金木選手のように、徐々に強いと言える選手が存在し始めた。
毎回安定した戦績を求めてしまうと、年間は20位前後となり、トップを狙うと、それなりのリスクを冒すので、外してしまうと年間順位も外した数×10くらいの単位で年間順位は下がってしまう。
2015年9月14日 (月)
2015年9月13日 (日)
JB桧原湖シリーズ第4戦速報
JB桧原湖シリーズ第4戦IMAKATSUカップが本日開催された。
優勝は50アップ2,780gのラージマウスをウエインした、プロ初年度の鈴木選手。
南のエリアでトップウォーターを使いキャッチした。
詳しくはまた後日。
2015年9月12日 (土)
2015年9月11日 (金)
2015年9月10日 (木)
2015年9月 9日 (水)
2015年9月 8日 (火)
2015年9月 7日 (月)
2015年9月 6日 (日)
JB霞ヶ浦series4th.V6マリンサービスCup
本日はJB霞ヶ浦シリーズの最終戦‘V6 marine service’カップが開催された。
彼は「バスが横になっているから早くウエインしたい…」と、12時ちょっと前に戻ってきた。
早くウエインすることはできないので、再び湖へ戻っていった。
その時は先程のどんよりとした雰囲気ではなく、ニヤニヤしながら帰ってきた(笑)
そして「バス元気になりました!」
一番に検量すると、4,220gと、いきなりのビッグウエイト。
更に年間順位も2位からの逆転でダブルで優勝となった。
2015年9月 5日 (土)
2015年9月 4日 (金)
2015年9月 3日 (木)
A.O.Y.
トヨタAOYチャンピオンシップを前に、2015B.A.S.S.エリートシリーズのAOYレースはアーロンに確定。
既に2位と102ポイント差があるので、試合に出なくても1位。
先日のセントクレア戦も24位からじわじわと順位を上げていき、6位でフィニッシュと、今年のアーロンの勢いは強烈であった。
ガンターズヴィル戦で外しただけで、他は1位、1位、2位、3位、6位、13位、15位(たぶん)と、ものすごい好成績であった。
日本も来週はJB霞ヶ浦、その次がJB桧原湖、その次がJBトップ50と年間順位が決まる。
2015年9月 2日 (水)
お立ち台ムービー
先日のJB桧原湖Series3rd.IMAKATSUカップの表彰式お立ち台ムービーをアップしました。
当ブログ左サイドバーにあるJB桧原湖Series‐お立ち台ムービー の中に、今年の動画は収めてある。
この中に表示される動画の順番は、視聴者数の多い順になっている。
これで若干ではあるが世の中の注目度は判る。
過去2年を観てみると、順位が上の人、プロ歴が長い人、ブログやFBを定期的に更新している人が視聴される率も高いようだ。
JB霞ヶ浦seriesも同様になっている。
霞ヶ浦seriesは1戦と2戦は後からアップしたので、第3戦の順番だけが正確。
その第3戦は、5位ながら霞ヶ浦では伝説と呼ばれている、レジェンド緑川さんが1番多くなっている。
プロは成績も重要だけど、それ以上に重要なものがあり、特に今の日本はそこが最も重要ということだね。
2015年9月 1日 (火)
JB桧原湖シリーズ第3戦
日曜日はJB桧原湖シリーズ第3戦IMAKATSUカップが開催された。
一週間前に見た天気予報では晴れだったので、関東は雨だけど、福島は晴れということであったけど、当日は雨であった。。。
雨は釣りをするにはいいけど、大会の準備や片付けには…
気温は朝で15℃と、半袖では寒いくらいであった。
釣果はあまりよくないと聞いていたけど、桧原湖のよくないは関東のレイクの悪い状況とはレベルが違い過ぎ。
そんな状況下でも9割ぐらいはウエインし、5割以上はリミットメイクしてきた。
当日は成績表のエクセルがグチャグチャになり、なんとか表彰式は出来たけど、その後の修正に時間が掛かり、ようやく修正ができた。
あとは、ストーリー書いて、写真を送って、YOUTUBEに動画アップして…と、期限の木曜日ギリギリになってしまうかな。
再来週には最終戦も開催される。
色々と詳しいことはまた徐々に記します。
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