ウイグルワート
外観はそんなに変わりはないと思っていたけど、シルエットのハッキリしているボーンを観ていたら、細かいところで違いがあることに今更ながら気付いた。
一番びっくりしたのは、全長が違う。。。
今日はKVDの失速にもびっくり。。。
外観はそんなに変わりはないと思っていたけど、シルエットのハッキリしているボーンを観ていたら、細かいところで違いがあることに今更ながら気付いた。
一番びっくりしたのは、全長が違う。。。
今日はKVDの失速にもびっくり。。。
近年物のウイグルワートをいくつ壊しただろう…
でも未だに納得のできる改造方法は見付かっていない。
少し気分転換も兼ねて、主にいじっていたクリアマテリアルからボーンマテリアルに換えてみようかと思い、再びいじり始めた。
クリアボディも少しは理想に近づいてきているので、この調子でいけばボーンはいけそうな気がする!?
旧モデルはある状況下において突出した威力を発揮するけど、よほど現行の物の方が活躍する状況は多いんだけどね(笑)
今更ながら…
そろそろエリート戦初日の結果が出る頃だね。
本日からエリート第4戦ウィーラーレイク戦が始まった。
2週連続のエリート戦ということで、プラクティスは十分にはできていないだろう。
現在のところ、コンスタントにキャッチしているようで、早い選手は入れ替えに入っているようだ。
今回もリザーバーということで、面白い試合になりそうだ。
前々から試してみたかったけど、自分で作ればいいや…と思い、そのまま先送りのままであった‘ブーリグ’。
結局作っている時間がなかった。
ということで、本物を入手してみた。
これは色々なルアーの前に装着してい使うというフロントランナーみたいなモノ。
ジグスピナーの進化版みたいな感じかな。
エリート第3戦ブルショールズ/ノーフォーク戦は、両レイク共に1つのパターンで押し切ったRandall Tharpが最終日トップで、そのまま逃げ切り初優勝となった。
これでRandall TharpはTOYOTA A.O.Y.レースも首位に立った。
2位以降はGreg Hackney、Chris Zaldain、Justin Lucas、Brent Chapman、Mike McClellandとなっている。
今週末には第4戦ウィーラー戦が開催される。
ブルショールズ/ノーフォーク戦もいよいよ最終日となった。
これほど団子状態の試合も珍しい。
ということもあり、トップ12の1位と12位の差は3lb.10oz.しかない。
1.63kgの間に12人が収まっているということなので、今回は現在トップでもあまり優位さは感じない。
今日は再びノーフォークに戻るので、ブルショールズよりはウエイトが出しにくくなる。
正に誰が勝つか分からないし、誰が勝ってもおかしくない試合だ。
昨日ジャンプアップしたSkeet Reeseや、実力を着実に付けてきている若手のBrandon Palaniuk、Chris Zaldain、ベテランMike McClelland、Stephen Kennedy、勢いのあるJacob Powroznik…
上位に安定して残っている中でもお馴染のRandall Tharp、Bill Lowenは意外にもエリート戦での優勝はない。
そういえば、先日前回のブルショールズ戦は2012年と書いたけど、翌年の試合が前回だったね。。。
エリートにも参戦し始めたジェイソンクリスティが初優勝し、エリートでも存在感を見せつけたあの試合…
釣りに行くときに忘れたら困るけど、あまり表に出てこないものタンタンタヌキのルアーリトリーバー。
浅いレンジではスティックタイプのリトリーバーが手っ取り早くてよいけど、ボート上では邪魔になる。
1日の大半をハードルアーで釣っていることが多い自分には、これとトゥルーチューナー、ペンチ、リトリーバーの3点セットは必要不可欠。
ハードルアーと同じで、紐切れしないためにも紐と本体の結び替えをしておいた。
昨日からエリートシリーズ第3戦ブルショールズ・ノーフォーク戦が開催されている。
ブルショールズ、ノーフォークはテーブルロックの横にあるリザーバーで、地図を観れば判るようにテーブルロック同様にかなり入り組んでいる。
前回のブルショールズ戦が開催された2012年も同時期に開催されている。
前回はブランドンパラニュークが砂利底にオダが点在するフラットエリアという、絶好のスポーニングエリアをディープクランクで攻め初優勝をした。
ということでBPの動きに注目が集まることでしょう。
それとこの時の2位には前回優勝のブリットマイヤーズ、そしてAOYレーストップのブレントチャップマンが5位となっていた。
BASSTrakkでは今のところランドールサープが14lb.8oz.でトップ。
今年はどうなるのでしょう?
2017GEICOバスマスタークラシックの開催地が発表された。
バスフィッシングのメッカでもあるテキサス最大の街ヒューストンでの開催で、舞台となる湖の規模は比較的小さめ。
2017年3月24~26日にテキサス州ヒューストンにあるコンロー湖で開催される。
時期もまた少し遅くなり3月後半ということで、その頃のテキサス州は平均気温20℃ぐらいある。
まだまだ先のことだけど、色々と気になる。
エリートシリーズは来週から過酷なスケジュールとなっている。
4月21~24日 Elite at Bull Shoals/Norfork
4月28日~5月1日 Elite at Wheeler Lake
5月12~15日 Elite at Toledo Bend
ちなみに現在トップのブレントチャップマンの成績は3ヶ所共比較的良い。
AOYを獲得した2012年にウィーラー5位、トレドベンド優勝、2009年にブルショールズ4位と、リザーバー続きはチャップマンにとっては有利だ。
でも後ろからもリザーバーを得意とする選手が連なっているけどね。。。
昨日のダウンディープハスキージャーク同様に、ラパラ製品でちょっと前まで知らなかったのがBXウエイキングミノー。
知らない存在であったが、昨年に知ってからすぐ気になり使い始めてみた。
使ってみたら、感動に値するぐらいの理想的なミノー型ウエイクベイトに仕上がっていて、すぐに気に入った。
BXの名前からも解るように、これはバルサとプラスチックを融合させたBXシリーズ製品の1つ。
ただ単に丈夫なだけでなく、バルサとプラの良いところを絶妙なバランスで組み合わせられている。
サイズも大き過ぎず小さ過ぎずの絶妙なサイズで、ウエイトは22gあるので、飛距離も結構出るし、1oz.クラスの小型ビッグベイト並の存在感がある。
自分の身近な人で、これの動きを観た人はほぼ百発百中で欲しがる。
このミノーシェイプウエイクベイトのジャンルでは明らかにナンバー1でしょう。
昨日少し話題に出したルーハージェンセン。
ルーハージェンセンと言えば、ホットリプスやスピードトラップでしょう。
スピードトラップは、その名も通り‘スピードの罠’というだけあって、速く引けば引く程効果を感じる。
ただ、日本だとこれがあったフィードが少ない。
最終日はやはり厳しかったようで、ウエイトは伸びていない。
結局ブレットハイトは2本ウエインで2位に後退。
僅か4oz.追い越したブリットマイヤーズがエリート初優勝。
ブレットハイトとブリットマイヤーズは共にチャターがメインベイトで、場所はハイトがリーズ絡み、マイヤーズはフラットのアイソレートストラクチャー。
結果からすると誰にでも逆転のチャンスはあったが、全体的に低迷したこともあり、2位に付けていたブリットマイヤーズがそのチャンスを掴んだ。
ブレントチャップマンは4位と少し順位を上げ、年間レースには首位に立った。
いよいよ本日最終日。
やはり釣るエリアが遠いので、行くまでの行程で選手達は苦労しているようで、ボートのトラブルも今試合は多くなっている。
3日目にトップに立ったのはブレットハイト。
注目しているのはブレントチャップマンだが、既に12lb弱の差がついているので、このままブレットハイトが逃げ切るかな。
同じハイトでも比較的自分の好きな釣りを展開しているデイビーハイトは物凄いことになってしまった。。。
Tried to take a short cut.....
Davy Hite - Professional Anglerさんの投稿 2016年4月8日
明日の天気は晴れで寒冷前線通過に伴い気温は10℃程度と低めで日中もさほど上がらず、更に北の風が午前中は強くなる予報となっている。
潮は干潮が5時32分、満潮が11時39分。
タイダルが絡む場所での試合は選手の動きを観ていると非常に面白い。
最終日の決勝戦、どのような展開になるのか楽しみだ。
エリートが開催されているウィンヤーベイは今回が初めて開催される場所。
選手達はかなりのロングランをしているようだ。
時間にして1時間から2時間費やしているので、150~200kmぐらい離れた場所まで行っているのでしょう。
途中給油しないといけないし、初日は時短になったりと、釣りをする時間がかなり短くなってしまう。
初日は昨年から参戦しているオーストラリアンのカールジョカムセンが首位に立った。
全体的にサイズは小さいようでローウエイトではあるけど、2日目のケリージョーダンは24ポンドと、一気にジャンプアップしている。
なんだかケリージョーダンが出てきたの久々な気がする。
タイダルでこの広大なエリアのでトーナメントは色んな意味で非常に面白そうだ。
昨日からエリートシリーズ第2戦がサウスキャロライナ州のウインヤーベイで開催されている。
朝には結果も出るので、とりあえず起きたらチェックだね。
Bassmaster Elite at Winyah Bay
日本でも今日からJB・TOP50シリーズが開幕する。
今日は再来週にJBマスターズシリーズが開催される三瀬谷ダムへ、山下晋豪君のプラに付き合い行ってきた。
「日曜日しか時間が取れないよ…」と告げたのだが、自分も日曜日だけしか行けないので行きましょう!ということで、急遽日帰りで行ってきた。
晋豪号に乗せていってもらったので、箱根から三瀬谷の間は行きも帰りもほぼ記憶なし(笑)
現在の三瀬谷は桜は半開で、水位は満水、水温13~14℃。
プラクティスに訪れている選手も数艇いた。
昨年は小森カップに来なかったけど、協賛してくれた商品(松坂牛)が本人以上に大好評だった(笑)北山君もプラに入っていた。
来週はTOP50、再来週はマスターズと、忙しいみたいだけど、がんばっているようであった。
2週間後はどうなっていて、選手がどのような展開をするのか楽しみだ。
購入したまま使っていないラッキーストライクのラッキーシャッド。
リップの形状がちょっと角ばっている感じがするだけで、外観は至って普通な感じ。
クラシックではグレッグハックニーやトッドフェアクロスがメインベイトにしていたこともあり、ちょっと気になり使ってみようかと思っている。
最近のコメント