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2016年9月24日 (土)

DT-FAT

使用頻度の高いDTシリーズで、未だに話題に出したことがない‘DT-FAT’。

以前にDT-FAT1は少し登場させたけど、DT-FAT3は全く出したことがなかったと思う…と自分でもよく分からなくなっている。。。

Basslog20160924a このクラスのシャロークランクと言えばバグリーのDB2が圧倒的に有名で、一般的には最も多用されていることでしょう。

自分もDB2は使うけど、DT-FATの方がどちらかというと出番は多い。

なぜだろう…

使いやすさはそれほど変わらない、動きは物によってバラつきはあるものの、トータルで観るとDB2の方がレスポンスはよいし、スナッグレス性能もDB2の方がある。

でも、DT-FATに手が出てしまうのには他の理由がある。

それにラパラ製品はバルサ製にしてはバラつきが少ないのも、消費する側にとってみればありがたいことで、ロストを恐れずに使える点はかなりのアドバンテージとなる。

ただ、最近追加したDT-FATはちょっと今までと少し変わったような感じがする。

Basslog20160924b 明らかに違うのは、以前のDT-FATはノーズの部分が少し平らになっていたけど、最近の物は丸みを帯びている。

動きに関しては微妙な違いだし、個体差もあるので…ノーコメント。

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