DT-FAT
使用頻度の高いDTシリーズで、未だに話題に出したことがない‘DT-FAT’。
以前にDT-FAT1は少し登場させたけど、DT-FAT3は全く出したことがなかったと思う…と自分でもよく分からなくなっている。。。
このクラスのシャロークランクと言えばバグリーのDB2が圧倒的に有名で、一般的には最も多用されていることでしょう。
自分もDB2は使うけど、DT-FATの方がどちらかというと出番は多い。
なぜだろう…
使いやすさはそれほど変わらない、動きは物によってバラつきはあるものの、トータルで観るとDB2の方がレスポンスはよいし、スナッグレス性能もDB2の方がある。
でも、DT-FATに手が出てしまうのには他の理由がある。
それにラパラ製品はバルサ製にしてはバラつきが少ないのも、消費する側にとってみればありがたいことで、ロストを恐れずに使える点はかなりのアドバンテージとなる。
ただ、最近追加したDT-FATはちょっと今までと少し変わったような感じがする。
明らかに違うのは、以前のDT-FATはノーズの部分が少し平らになっていたけど、最近の物は丸みを帯びている。
動きに関しては微妙な違いだし、個体差もあるので…ノーコメント。
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