IK-500R2
今年は‘The Invincible Cranker’の登場により、ディープクランクの幅が大幅に広がった。
特にこの1oz.クラスのディープクランクを用いた早巻きができるようになった部分が特に大きい。
それとドラッギングのスピードも速くすることができ、スローで引くしかなかったドラッギングも高速で引くことができるようになった。
夏から秋は特にこのクラスのディープクランクの出番が多く、今年は非常に多用したこともあり、ディープクランクはどれが一番活躍してくれたかなぁ…と、悩んだ。
シャッドと同じく、最初に手を出すものが信頼度の高さに比例するので、最初に手を出すことが多かったものと考えて、これに行き着いた。
最近はメインのタックルボックス以外にもディープクランクだけのボックスも持っていくほど、ディープクランクは多用している。
色々な状況を知れば知るほどたくさん持っていきたくなる。
なので、今後も数は増える一方だろう。
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