Japanese
このブログでは自分の使っているルアー等を、特に深い事を考えずに載せている。
でも日本のルアーがあまり登場しないとの意見も…
そんなことないでしょう…と思うんだけどね。
それは観ている人が気にするものや、普段見慣れないものに目が行くので、洋物が多く見えるのでは?と思う。
洋物ではラパラのDTシリーズは使い始めて気に入ってくれている人は多いと感じるけど、和物ではIK500なんかもかなり多いと思うので、日米特に隔たりなく…と思うんだけどね。
昨日の片付けは今日もやっていて、今日はたまたまそんな日本製のルアーを並べていた。
好きなマッドペッパーマグナムやIK-500等のクランクベイトは特にストックも多い。
やはりこのブログ内でもよく登場するルアーはストックも多い。
他にはディプシードゥやファッペが多いかな。
ワームだってケイテックの1番初期のリトルスパイダーもこんなにある。
こんなレアなものをこんなにまだ持っている人も少ないでしょう(笑)
日米問わず、普段よく使うものや気に入っているものはある程度ストックしているだけで、特に日米気にはしていない。
トーナメントに関しては、最近はエリート戦ばかり観ているかなぁ。
日本のトーナメントは自分が運営に関わっているJB霞ヶ浦とJB桧原湖は、どうでもいいような細かいところまで観ている。
エリートは観ていても面白いし、深く掘り下げると更に面白いので、必然的にこればかり観てしまう。
そんなエリートシリーズの第2戦A.R.E. Truck Caps Bassmaster Elite at Lake Okeechobeeが本日より始まる。
ちなみに前回のオキチョビ戦はIshama Monroeが100lb.オーバーで圧勝➡2012 Elite series Power-pole slam
注目は南の選手に集まっているけど、比較的エリート選手って南寄りの人が多いので…
まあベタなところだがRandall Tharpやレーン兄弟辺りが気になるかな。
Randall TharpはFLWの時はフリッパーイメージが強かったけど、エリートに移籍後はあまりその姿を目にしていない気がする。
それは臨機応変に戦える証なんだけど、やはりリーズ絡みが最も得意としていると思うので、彼にとってエリート初のオキチョビ戦はどのような展開をするのか楽しみだ。
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