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2017年2月19日 (日)

Salty Super Fluke

ジャークベイトの話題はこの時期多くなるけど、意外とソフトジャークベイトの話題は出てこない。

春はソフトジャークベイトもハードなジャークベイト同様によく効く時期だ。

昨年は久し振りにセンコーを多用して、改めてセンコーの素晴らしさを実感した。

センコー以外でもやはり高比重のタイプが使いやすい。

Basslog20170219a 久し振りに今年はズームのソルティスーパーフルークを使おうと思う。

日本でもドライブスティックのように、このワームを意識したものは結構使われている。

でも自分はこのタイプは表面がツルッしているところが結構重要だと思っているので、オリジナルのソルティスーパーフルークをチョイスした。

久し振りに持ったけど、こんなに重かったっけ?というぐらい重さを感じた。

このワームは高比重ゆえにノーシンカーでのフォールも重要なメソッドとなる。

その際に、表面の凸凹はない方が、このタイプのワームのポテンシャルを多く発揮できる。

高比重といえば、今ではゲーリーにもトリプルDシャッドという同タイプのものがある。

やはりこれも表面はツルッとしている。

やっぱこのタイプの表面はこれだよなぁ…と思う。

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