タングステン2-TAP
レッドアイシャッドにタングステンモデルのタングステン2タップが加わった。
リップレスクランクは最近ではレッドアイシャッドか、Booyahのワンノッカー、LCのLV500をよく使っている。
よく使うといっても、リップレスクランク自体の使用頻度は低い。
ウイードがあるような湖にあまり行かないからかな。
最近よく使うのが、カバーに対してフリップしてのリフト&フォール。
メチャクチャ根掛かるイメージの強いリップレスクランクだが、意外と引っ掛からないということに最近気付いた。
よくよく考えてみると、過去に最も多用したTDバイブが根掛かりしやすかったので、そこから根掛かりしやすいイメージが強くなってしまっていた。
更に記憶を辿ると、ミスティをパラアシの中を引いても全然引っ掛からずに引けたことを思い出した。
クランクベイトよりも振り幅も狭いので、フックが左右に振られる幅も狭く、ヘッド部分がカバーしてくれて、意外と引っ掛からないのだ。
そんな釣り方にレッドアイシャッドは使いやすいので気に入っている。
レッドアイシャッドと言えばKVD。
今年のKVDで最も注目が集まるエリートシリーズ第3戦トレドベンド戦が今日から始まる。
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