2017年9月30日 (土)
2017年9月29日 (金)
DRAW TITE
ヒッチメンバーは信頼のできるファクトリーウォーレンの‘DRAW TITE’。
今までに購入したドロータイトのヒッチメンバーはこれで9本目。
あまり関係ないけど、9本目と言えば、昨日今年の9本目となる50アップ3キロオーバーのバスをキャッチした。
先日ちょっと話題に出したフィッシュヘッドスピンでキャッチした。
フィッシュヘッドスピンに限らず、テールスピンなんかも、この時期に使用する際はTVC-65M/HGが合っている。
その辺の話はまたその内…
ここ最近、このドロータイトのヒッチは、昨日話題に出したチャンキーのマグナムケイズに依頼している。
トッパーの店だけど、トップ以外の物も色々販売していて、もちろんヒッチの取り付けもOKだ。
専門店だと混んでいるけど、専門店ではないので対応も早いし、クレームも入れやすい(笑)
2017年9月28日 (木)
チャンキーバド
この仕様で使ってみて改めてバドの浮力の高さを実感した。
マグナム長尾はトッパーとしてだけでなく、今までに色々なものを手掛けている。
スミス時代にはゲーリーヤマモトイカシリーズやディプシードゥをはじめ、商売人としては素晴らしい感性で世の中に色々なものを広めてきた。
最近はマグナムケイズオーナーでありトッパーとして、今ではメジャーとなったアメドリシリーズを手掛けたりしている。
そして今回のチャンキーバドは、これまた実に面白く素晴らしいアイデアだ。
最初観た時は笑ってしまったけどね…(笑)
2017年9月27日 (水)
さよなら100
タックルの中で一番高価なものは車。
今まで愛用してきたランドクルーザーの100系を今週の釣行を最後に手放すこととなった。
この100は中古で購入し自分が乗ってから13万キロ乗ったけど、年式も古くなったのでそろそろと思い、ちょっとしたきっかけで一気に乗り換えを決意した。
100はアルミボートを載せるのに一度タイヤに置けて乗せやすいという理由だけのために、敢えて不人気な背面タイヤ仕様を探して選んだ。
背面タイヤはない方がいいのでは?とか言われるけど、あくまでもタックルなので釣りを優先したら背面タイヤになっただけ。
しかし、次の車には背面タイヤがない…
なので、新たにカートップの為に色々と仕様を模索中。
既に新しい車は出来上がっているのだが、釣りのために納車を遅らせてもらった。
あと1週間で100とはお別れ。。。
2017年9月26日 (火)
荒川ピンク
イナバズを作る際によくテストしていた荒川で、荒川では時と場合によってかなり好反応であったことから採用したピンク。
そんな経緯もあり‘荒川ピンク’と呼んでいる。
イナバズからスイッチバズに名前を変更してから廃番となってしまったカラーだが、未だに好きな人は好きなようだ。
確かにピンクだから喰ったといった感じの場面はある。
そんな経験を何度かしているので、自分も未だにピンクはいつも入れている。
昨日も登場した須山氏が荒川ピンクでもまあまあのサイズをキャッチしていた。
好きな人は熱狂的に好きだけど、それって極一部ということで、売れないカラーの筆頭でもあるピンクなんだよね…
だから若干マイルドなコットンキャンディに変更して、人気のブラックと自分の大好きな虎色を追加。
コットンキャンディはピンクとは違った効果があるので、これはこれで必要な別物なんだけどね。。。
2017年9月25日 (月)
まだバズ
徐々に水温は下がってきており、若干厳しい部分もあるけど、まだまだよく釣れる。
バズは夏の時期だけと思われがちだが、秋はかなりの武器となる場面が多い。
特にターンが入った時はこれしかないぐらいに釣れる時がある。
荒川もまだまだバズには好反応だ。
須山氏もどこへ行ってもイナバズを多用しているようで、荒川でもいい感じで釣っていた。
関東のフィールドをベースに作ったので、関東のハイプレッシャーなフィールドでは特に強い。
ブレードの当たり具合をうまく調整しながら、みんなうまいこと使いこなしてくれている。
やはりちょい当たりぐらいの軽いクラッチ音が関東のフィールドではちょうど合っているようだ。
2017年9月24日 (日)
2017年9月23日 (土)
Powroznik wins
2017 Classic BracketはJacob Powroznikが勝ってクラシックの出場権を得た。
決勝は2人共に状況を把握してきており、1番内容の濃い試合だったと思う。
PowroznikはIshのパワフルな釣りとは逆に、スピニングタックル中心にドッグの桟橋、岬やリーズでスイムベイトのジグヘッド等を駆使し、順調に釣果を伸ばしていた。
最終的には2lb.強の差でJacob Powroznikが勝った。
これで4年連続4度目の出場となる。
Jacob Powroznikはセンコーのノーシンカーをよく使っているイメージが強い、比較的ディフェンス型の展開が多い気がする。
2014年からエリート参戦しており、比較的安定した順位を保っており、賞金獲得率はKVD並みの8割越え。
釣り方が守備的な感じがするだけで、実際には攻撃的な展開なのかも?と、今回のデーブマーサーのインタビュー時の決断の速さから感じた(笑)
2017年9月22日 (金)
Pokegama Lake
2017 Bassmaster Classic Bracketは本日の決勝でクラシック出場者が決まる。
決勝はIsh MonroeとJacob Powroznikの対戦となった。
日本人には人気ナンバー1のIKEことMichael Iaconelliは結構順調に釣っていたけど、Ishに届かず敗退となった。
2002年から続いていたIKEのクラシック連続出場は16で途絶えてしまった。
最近ではKVDが出られなかったり、過去にはLarry Nixonが出られなかった時は衝撃的であったけど、平等に結果で判断している証だから仕方ないね。
IshとPowroznikは今回対象的な展開を繰り広げている。
このまま同様の展開をするのであればIsh優勢かなといったかんじはするけど、どうなるのだろう?
今回試合が開催されているPokegama LakeをGoogle Mapで調べたところ、かなり小さい湖であった。
場所はチャンピオンシップが開催されたMille Lacs Lakeと同じミネソタ州にあり、距離も100キロ程度と近い。
北部の湖なのでスモールマウス中心の戦いになるのかと思ったら、そんなこともなくちょうどいい具合で混じっていて面白い。
2017年9月21日 (木)
2017 Bassmaster Classic Bracket
クラシックブラケットも明日には決勝となる。
いつもとは違うマッチプレー形式ということで、非常に試合展開が明確で面白い。
サドンデスということで、勝ったもののみしか最終的には脚光を浴びないけど、試合の内容自体はこのような形式の方が観ている側は面白い。
このまま行くと、決勝はIsh対Powroznikになりそうだ。
昨年は特に勢いを感じたPowroznikだが、今年はちょっと目立っていない。
久々の勝利となるかな…
2017年9月20日 (水)
2017年9月19日 (火)
2017年9月18日 (月)
AOY Chaampionship
昨日からLIVEに釘付けだった人も多い事でしょう。
前半戦を観ていた人はかなりドキドキだったのでは?
最終的には20lb.弱までウエイトを伸ばし、今大会を20位でフィニッシュしBrandon PalaniukがAOYを獲得。(「bass_aoy_classic.pdf」 )
決まった瞬間にもらい泣きしてしまった人も多いでしょう。
試合自体はKeith Combsが初日から首位を守り久し振りの優勝。
Keith CombsはTOYOTA絡みの試合には圧倒的に強い。
ROYは最後までもつれDustin Connellが1ポイント差で獲得。
1年の主なタイトルであるAOY、ROY、Classicは、今年はすべて20代の選手で決まった。
世代交代とか世間一般的には言われそうだけど、バスプロという職業の寿命を考慮したら、サッカーやラグビーのような激しいスポーツとは違い、世代交代という言葉は合わない気がする。
それに今年の結果を振り返ってみれば、歴代最年少AOYを獲得しているKVD、2番目のTim Hortonだって未だに活躍しており、本年度も優勝している。
ベテラン勢の活躍が目立った年でもあった気がする。
そして明日からはワイルドカードである‘Bassmaster Classic Bracket’が始まる。
ここでもMichael Iaconelli、Ish Monroe、Steve Kennedyと、ベテラン勢が頑張っている。
今年もちょくちょく活躍しているSteve Kennedyやアイクだが、クラシックの出場権利がまだない。
マッチプレー形式のトーナメントなので、このような方式にはベテラン選手は強いね。
マッチプレーでアイクと言えば、ちょうど今大会の覇者Keith CombsとTTBCで行われたサドンデスを思い出す人も多いのでは?
結構話題になったあのシーン…
BPの憧れの人でもあるので、負けてもそんなことはしないで欲しいね。。。
2017年9月17日 (日)
Championship Day3
チャンピオンシップもいよいよ最終日。
BPにAOYは決まりそうだが、Jason Christie、Jacob Wheelerも力を出し切って頑張っている感が伝わってくる。
特にJacob Wheelerは今大会のトップ争いにも加わっており、精一杯力を出し切れているだろう。
ROYはDustin Connellに初日は決まった感があったが、Jamie Hartmanが2日目に23lb.越えを持ち込み、現在6ポイント差でHartmanが首位となり、最後の最後まで僅差の争いが続いている。
今大会はKeith Combsが首位を維持しており、スモールマウス戦ということを考慮すると、Keith Combs、James Elamのどちらかの優勝が濃厚かな…
2017年9月16日 (土)
JBⅡ桧原湖Series 3rd.
本日はJBⅡ桧原湖シリーズ第3戦‘O.N.planning’カップが開催された。
台風が接近しているが、全く影響はなく開催できた。
ただ、朝の気温は8℃と、急激に冷え込んで寒いくらいであった。
先週のTop50シリーズ同様に釣ることはそれほど難しいことはなく、いかにしてウエイトを伸ばしていくが重要となった。
先週もエントリーしていた選手達は1位2位4位と上位に入ったところを踏まえてみると、先週から状況はそれほど変わっていなかったのだろう。
優勝の望月選手のパートナーである澳原選手は、「先週と全く同じプランで戦ったら、今週はサイズが大きくなっていた」といった言葉が印象的であった。
先週の試合では25位と平凡な成績で終わってしまったが、今回はサイズが良くなっており、キロアップのキッカーも入ったそうだ。
明日はJB桧原湖シリーズの最終戦‘IMAKATSU’カップが開催される。
2017年9月15日 (金)
ChampionshipDay1
チャンピオンシップ初日はKeith Combsが首位。
昨年はAOYランキングがチャンピオンシップスタートの時点で2位だったこともあり注目を集めていたが、残念ながらGマンに追いつくことはなかった。
今年は違った意味でまた注目を集めているところはさすがだね。
この試合ではAOYの他にルーキーの年間争いROYも決まる。
当たり前だけどAOYシリーズに隠れてしまい…といった感じに毎年なってしまっている。
今年はDustin ConnellとJamie Hartmanの激しい争いが続いているが、現在のところも1点差で並んでいる。
それとクラシック出場権獲得に向けての争いもこの試合の見どころの一つ。
ちょうどボーダーライン付近にいるSkeet Reeseが2日目は早々から連発劇を披露している。
この試合単体で最も注目を浴びているのは昨年の覇者Seth Feiderだろう。
ギャラリー艇に囲まれながらも10位と、ボチボチのところで初日を終えている。
そして最注目の2人は、BPが19位、Jason Christieが26位となっている。
2017年9月14日 (木)
Championship
いよいよエリートシリーズのAOYが決まるチャンピオンシップが始まった。
2017 Toyota Bassmaster Angler of the Year Championship は昨年に引き続きMille Lacs L.での開催。
昨年、一昨年は試合前からAOYがほぼ決まっていたので、ちょっと盛り上がりに欠けた。
でも今年は1位がBrandon Palaniukで811ポイント、2位がJason Christieで796ポイントの15ポイント差での開催となった。
この試合は年間順位上位50名で争われるので、ポイント差は最大で49ポイント差までしか付けることができない。
それを踏まえると可能性があるのは3位のJacob Wheelerまでとなる。
JacobとBPの差は33ポイントあるので、BPがかなり優勢。
今回の優勝賞金は25,000ドルと、通常のシーズン戦よりも賞金は低い。
AOYには100,000ドルとなっている。
それとこの試合はクラシックの出場権を掛けての争いも見どころではあるけど、ちょっとポイント制等を少し見直した方がいいような気もする。
昨年は地元のSeth Feiderが勝ったが、彼はクラシックの出場権は得られなかった。
今年は15位でのチャンピオンシップなので、外してもクラシックの出場権は取れるであろう。
2017年9月13日 (水)
2017年9月12日 (火)
スイムジグ
今年はスイムジグの使用頻度がかなり高くなった。
スティーブケネディやパラニュークが今年のエリート戦ではかなりスイムジグを多用しているのも影響している。
巻きジグには馴染めなかったけど、スイムジグはかなり馴染めてきて、最近ではよい武器になりつつある。
スイスイスイ…と泳がし、当たった瞬間に瞬発的にフッキングするスタイルは非常に気持ちよくて面白い。
日曜日は荒川でスイムジグを泳がせていると、‘コン’と当たった瞬間に‘バシッ’とフッキングすると、いい感じに決まった。
かなりデカい魚体が見え、それから強烈に下へ引きずり込まれた。
数分ほどの格闘の末に上がってきたのは鯉。。。
スイムジグをスッポリと咥え上顎のいいところにガッツリフッキングしていた。
重いし、掴みにくいし、あまりにもデカかったので須山さんに持ち上げてもらった。
久々のメーター級の巨鯉。
ここの鯉は普段何を捕食していて、スイムジグが何に見えていたのか…?
2017年9月11日 (月)
BX Brat
今年のICASTで最も気になっていたラパラBXシリーズの新製品‘Brat’を入手した。
バルサエクストリームシリーズはバルサながら丈夫である点がいい。
アクションはバルサをプラスチックの中間的な感じだけど、コアにバルサが詰まっているので、フックがボディに当たった時に音が響きにくい。
DTシリーズとまではいかないかもしれないけど、かなり期待している。
コンパクトなボディの割には3/8oz.とウエイトがあるので、浮力は弱そうだけど、飛距離は出そうだ。
あんなラパラを汚すような日本のラパラHPは観たくもないので、日本で扱っているのかは?
2017年9月10日 (日)
逆輸入
今年の夏は大活躍であったスイングインパクトファット。
このスイングインパクトファットのカラーにブルーバックチャートがアメリカにはあった。
ということでアメリカから逆輸入してみた。
ケイテック製品は日本とアメリカの価格差が殆どないので、アメリカでも日本でもどちらも大差ない。
アメリカは全品割引セールも定期的にあるので、そのタイミングで買えば日本よりも安く買えてしまう。
未だに日本よりもアメリカにオーダーした方が届くまでも早いし、対応も早い。
2017年9月 9日 (土)
スプリットテール
昔スピナーベイトのトレーラーにバークのスプリットテールイールというものをよく使っていた。
その後あまり着けなくなってしまい、トレーラー自体あまり使わなくなってしまった。
スピナーベイトには未だにあまり使わないけど、チャターには必ず装着するし、バズにもゆっくり引きたいときには装着している。
最近トレーラーで気に入っているのが、スピナーベイトに装着するようなスプリットテールのワーム。
最もよく使っているズームのスプリットテールトレーラーを補充しようと思ったけど、同形状のヤム・ブージーテールにしてみた。
ボディ自体やややファットボディなのでウエイトがありキャストしやすくなる。
どちらも20本入りで300円程度は安いね。
2017年9月 8日 (金)
2017年9月 7日 (木)
2017年9月 6日 (水)
2017年9月 5日 (火)
50アップ
今年の夏の間に釣った50アップは4本だった。
1oz.フットボールにクローファッティのセット、ファットイカのBSジグヘッド、OPTスーパフライのテキサス、ディープクランクの4つで釣った。
ストンストンストン…ココッといった感じで喰ってきたので、フッキングするとPEライン使っているかのような感じで一気にずっしりと重みが掛かった。
ファットイカはちょっと前にアップしたディープ用バックスライド仕様にしたジグヘッドリグで仕留めた。
OPTスーパフライはデビュー1投目で50アップと、いきなり好発進。
ディープクランクはスローリトリーブでのボトムコンタクトで仕留めた。
今年の夏はイマイチ表層への反応が鈍かったのは残念。
秋は表層で50アップを仕留めたい。
2017年9月 4日 (月)
2017年9月 3日 (日)
JB霞ヶ浦series
本日はJB霞ヶ浦シリーズの最終戦‘Route Fishing’カップが開催された。
台風一過でちょっと厳しい状況であったようだ。
優勝は25年目のベテラン星野和正が唯一の3キロオーバーで優勝。
2位から6位は約150gの間に5名が入る接戦となった。
→2017JB霞ヶ浦シリーズ第4戦ルートフィッシングカップ結果
それと先週開催されたJB桧原湖シリーズ第3戦‘IMAKATSU’カップのお立ち台ムービーもアップしました。(※インタビュアーは先日話題に出した峰正寿さんです。)
2017年9月 2日 (土)
スライディングヘッドヘビー
ちょっと前に発見したスライディングヘッドのヘビーウエイト。
これは今年の夏は大活躍であった。
これと同様にワーム側がフリーになる、ハードヘッドに代表されるスインギングヘッドというものがある。
これも結構使い込み、最近は徐々に出番も多くなってきていた。
これに装着するワームはビッフルバグ等のクリーチャー系のものばかりを使っていたからか、意外と盲点であったのが、このフリー状態のヘッドとシャッドテールワームの組み合わせ。
これに気付かせてくれたのがフリーダムタックルのハイドラハイブリッドジグ。
これを使っていて感じたのがもっと重いものにして、もっと早く引きたいということ。
そこにこのスライディングヘッドヘビーはドンピシャで待ってましたといった感じであった。
ケイテックのスイングインパクトファット4.8inとの相性は抜群で、いい感じで釣れた。
TVC-71MH/HGでシャローにスピナーベイト感覚でキャストして着水したらただ巻いただけ。
想像以上に釣れ過ぎて、なんかもっと大きなものを装着したくなっている。
そうなるともっとウエイトも大きいEXヘビーなんてサイズが欲しくなりそうだ。
アイの部分をフリーにするって、プラグでは当たり前のことだけど、ワームも巻いて使うものには効果的だ。
ノーシンカーでシャッドテールを使う際はスナップを使っているんだけど、ジグヘッドの釣りでは全く気にしていなかった。
ノーシンカーで使う際はアイとオフセット部分までのシャンクが長いフックが、アイをしっかりとワームから出してもホールド部が長いのでズレにくくてよい。
昔デコイにあったRSフックという縦アイになっているオフセットの大きな番手があるとこの釣りにはジャストだと思うけど…
ノーシンカーでスナップ使うと、その効果は目で観てすぐに判る。
元々、このタイプのワームは巻物だからと思いTVC-65M/HGで使うようになり、プラグのローテーションに混ぜていたから、スナップで付け外ししていて動きの違いに気付いた。
ノーシンカーもジグヘッドも、ちょっとした違いだけど物凄い釣果に差が出る。
特に今回のスライディングヘッドは夏にシャローで殆ど使用していたので、通常のジグヘッドやテキサスリグで使うよりも明らかに反応が違うのが目視できた。
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