Martin takeoff Day2
Elite at Lake Martin2日目が始まった。
上位陣は様々な戦略をとっており、場所もレンジも釣り方も違っている。
大森貴洋はクランキングで速攻でリミットメイクし、再びトップに躍り出た。
初日トップのCliff Princeはこの時期の定番シャッドラップをメインに展開している。
Mark Menendezはカバー撃ち、昨年も初戦は好位置に付けていたJesse Wigginsはディープでのフィネスな展開と、みんな戦略もバラバラ。
BPは89位のスロースタート。
エリートには4名いる同じBrandonでも、今回注目しているのはBrandon Lester。
昨年末のオープン3位から先週の2位と、好調が続いている。
今回はディープである程度のスポッツを釣ってからシャローへ移動してフリップでラージを釣るといったミックスバッグで挑むようだ。
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