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2018年5月 4日 (金)

MaxScent

最近マックスセントシリーズに関することをよく聞かれる。

やはり霞水系での使用を考えている人が多いようで、テキサスで使いやすそうなクリーチャーホグへの注目が一番高いようだ。

一番オーソドックスで、日本では地味な存在になりそうな‘ジェネラルワーム’がなかなかいい。

Basslog20180504c ネーミングが面白い(笑)

確かにかなり大多数のメーカーに類似品があるほど、一般的なワームということだけど、それをストレートに名付けるって面白い発想だ。

それで元祖ジェネラルワームであるゲーリーヤマモトのセンコー5インチと重さを比較してみた。

Basslog20180504aBasslog20180504b センコーのウエイトは平均で10gジャストで、ジェネラルワームは9.4gとほぼ同じ。

サイズはセンコーの方が一回り大きいので、体積に対する質量はほぼ変わらない。

塩はぎっしりと詰まっている。

これのノーシンカーやワッキーといった一般的な使い方は、非常によく釣れる。

それ以外でもネコリグやテキサスリグにも合っている。

テキサスリグでの使用が一番お勧めかな…

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