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2018年5月 2日 (水)

繋ぎイモテキサス

Basslog20180502a 今年は繋ぎイモのテキサスが好調。

元々は15年ぐらい前に、河口湖でウエッピングする時にある程度自重のあるワームが欲しくて繋いで使ったのが始まりだ。

なので、最初はテキサスでよく使っていた。

その後、ジグヘッドワッキーやノーシンカーで、リグや場所を選ばずよく釣れるということが判明した。

ゲーリーのイモ60を繋いでいるので、結構なボリュームがある。

でも、意外とチビも釣れてしまう。

ボリュームに限らず、その場所に合っていれば、例え大きいものでも喰ってくる。

先日訪れた戸面原も、当りルアーは5インチのワームであった。

これは何回か訪れている人に教えてもらったのだが、強烈に戸面原に合っているということを痛感した。

バスのサイズとワームのサイズから判断すると、おそらく選ぶ人はいないと思うようなものだ。

しかし、これを使ったらほぼ入れ食い状態となり、あまりの反応の良さにワーム3本使って時点で封印した程だ。

繋ぎイモは何に見えるのか…?

ゲーリー素材ゆえの反応のよさなのか…?

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