繋ぎイモテキサス
元々は15年ぐらい前に、河口湖でウエッピングする時にある程度自重のあるワームが欲しくて繋いで使ったのが始まりだ。
なので、最初はテキサスでよく使っていた。
その後、ジグヘッドワッキーやノーシンカーで、リグや場所を選ばずよく釣れるということが判明した。
ゲーリーのイモ60を繋いでいるので、結構なボリュームがある。
でも、意外とチビも釣れてしまう。
ボリュームに限らず、その場所に合っていれば、例え大きいものでも喰ってくる。
先日訪れた戸面原も、当りルアーは5インチのワームであった。
これは何回か訪れている人に教えてもらったのだが、強烈に戸面原に合っているということを痛感した。
バスのサイズとワームのサイズから判断すると、おそらく選ぶ人はいないと思うようなものだ。
しかし、これを使ったらほぼ入れ食い状態となり、あまりの反応の良さにワーム3本使って時点で封印した程だ。
繋ぎイモは何に見えるのか…?
ゲーリー素材ゆえの反応のよさなのか…?
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