基本
基本に忠実にということをよく言うけど、基本ができていない人は多い。
でも、よくよく聞いてみると、基本ができていないのではなく、基本を知らないということが多いようだ。
雑誌なんかを読んでみても、確かに基本とはかけ離れた話題ばかりで、基本はなかなか覚えられない。
そんな雑誌を読んで育った人達の釣りを観ていると、ちょっとかわいそうになってくる。
例えばテキサスリグで当たった瞬間に即フッキングするような時に、フックのベクトルがアイの方向へ向いたもので瞬発的にフッキングしていたりする。
自分が間髪入れずフルパワーでフッキングしている姿を観ていて真似してしまうのは解るけど、何気ない動作でも基本ができていないとバラシに繋がってしまう。
GWは、普段はオカッパリ中心の小野さんと一緒に同船して釣りをしたけど、基本は殆どで来ていなかった。。。
それでも普段はオカッパリのクラブチームでは常に上位に入る程の腕前の人だ。
ずっと観察していて判ったのは、まずタックルに関して選択がしっかりとできていないのと、用途を把握できていない。
それ以外ではフッキングの動作がしっかりとできていない。
バスが小さければ何とかなるけど、バスが1,500g位を超えてくると、しっかりとフッキングせずにバラシてしまうことが多くなる。
そんな小野さんも最初は掛けられなかったりバラシてばかであったが、最後にはしっかりとフッキングもできるようになり、見事50アップをキャッチした。
初心者にスピニングロッドを使わせてとりあえず釣らせるのもいいけど、これからずっとバス釣りをやっていこうという人には、しっかりとした基本を教えてあげないとね。
この小野さんは4月に琵琶湖のガイドに行って酷い目にあったそうだ。。。
内容を聞いたところ、ガイドが悪いのは間違えないのだが、おそらくそのガイドも基本ができていないのだろう…
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