小森カップ・プラクティス
先週のプラクティスでは、未だ水温が18度もあったので、サーフェスで食わそうと思い、きっかけを探し彼方此方彷徨った。
イナバズとスイクロを中心に色々と廻ってみたが、ノーバイト。
テキサスやライトリグも入れてみたが1回バイトがあったのみであった。
大半の時間をサーフェスに費やしたが、サーフェスは完全に無反応であった。
クランクを入れ、まずはレンジを見極めようと思い色々と探ったが、ノーバイトであった。
残るはカバーしかないなぁ…と思い、カバーを少しやってみた。
ワーム類を色々入れても反応がなかったので、クランクをカバーに絡めてみるとバイトがあった。
ただ、これで勝てるような状況ではないとは感じていた。
まず釣りづらく、時間が掛かる釣りであり、根掛かりも多いので、外す時間も掛かる。
バスのサイズも時間が掛かる割には、やや良いぐらいのサイズで、勝てるようなサイズではなかった。
結局プラクティスからは次の一手が見付からないまま終了となった。
そしていろいろ考えた結果、今回はクランクと1oz.テキサスの2本柱をメインで本番は攻めることにした。
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