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2018年12月 6日 (木)

Structure Jig

ラバージグはストライキング社の‘デニーブラウワーストラクチャージグ’。

ここ数年ラバージグの使用頻度が増えた。

今年釣った50アップの半数はラバージグでキャッチしている。

Basslog20181206a 現在使っているラバージグは6種類ある。

カバー用はこれかハックアタックのどちらかを使っている。

今年はこれと1oz.フットボールは共に50アップ2連発していて、どちらも活躍してくれた。

どちらかというとストラクチャージグの方が使用頻度が高かったので、こっちに決めた。

Basslog20181207b ポストスポーン期のスーパーチャンクやUVチャンクとの組み合わせは、ラバージグならではの威力を発揮してくれた。

根掛かりしにくく、スタックはするけど外れやすくて使いやすい。

ナローベンドのフックを装備しているところもよい。

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