Structure Jig
ラバージグはストライキング社の‘デニーブラウワーストラクチャージグ’。
ここ数年ラバージグの使用頻度が増えた。
今年釣った50アップの半数はラバージグでキャッチしている。
カバー用はこれかハックアタックのどちらかを使っている。
今年はこれと1oz.フットボールは共に50アップ2連発していて、どちらも活躍してくれた。
どちらかというとストラクチャージグの方が使用頻度が高かったので、こっちに決めた。
ポストスポーン期のスーパーチャンクやUVチャンクとの組み合わせは、ラバージグならではの威力を発揮してくれた。
根掛かりしにくく、スタックはするけど外れやすくて使いやすい。
ナローベンドのフックを装備しているところもよい。
| 固定リンク
コメント