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2019年3月11日 (月)

CC500

中国製のルアーをここに載せると反響が大きい。

ルアーって、全く同じ物に観えても、全く別物の場合も多々ある。

ウエイトの配置やサイズを変えればルアーの動き大きく変わるように、素材の肉厚でも変わる。

全く同じに作るのは難しい。

Basslog20190311_1 写真は自分もよく使っているディープクランクをおそらく真似たと思われるチャイニーズクランク。

これは最近入手したので、まだ使っていないが、泳がせた感じは本物を超えるものがあったのには驚きだ。

Basslog20190311_2 製品の質は非常によく、パーティングラインもほぼ判らないくらいきれいに接着されている。

フックだけはなぜかイマイチなフックポイントのカドミウムフックが標準装備されている。

日本製のものもフックは替えて使った方が良いので、どうでもよい部分だけどね。

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