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マスタッドのネコフックはストレートフックとしても使っている。
軸の細いワームにラウンドベンドのストレートフックはあまり使わない。
理由はバスが咥えた時に横向きになってしまう可能性が高まるから。
ということで、昔ながらのナローベンドのものを使用している。
最近はこのタイプのストレートフックといえば、太刀魚用のフックぐらいしかなかった。
でもこのマスタッドのネコフックは若干ベンドを緩くすると、ストレートフックとして使用できる。
ベンドの緩い部分をペンチのフラットな部分で挟めば簡単に広がる。
あとはシュリンクチューブとPEラインを巻けば完成。
2019年3月 7日 (木) チューニング, フック | 固定リンク Tweet
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