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2019年5月10日 (金)

Scott Canterbury Pro Buzz

Winyah Bay戦でScott Canterburyが使用していた、自身のトードバズであるダーティジグのカンタベリプロバズ。

トードバズはアメリカでは流行っているので、自分でトードを装着して使ったことはある。

でもそんなに良さを感じたことはない。

キャスタビリティの向上という面から、アキュラシー性の向上も図れるという点はある。

ただ、これらであれば、通常のバズにトレーラーを装着したりしても得られる効果である。

実際に入手して試してみようと思い幾つか購入してみた。

Basslog20190510a その1つがこのカンタベリープロバズ。

ヘッドは意外にも単純な作りで、結構強引にインサートする必要がある。

これを観ると、これなら普通のヘッドを強引にインサートしてしまえば専用の必要はない感じだ。

このままタックルボックスに入れて1年間使っていれば、新たな可能性も見えてくるのかな?

 

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コメント

スキッピングさせやすいというのが一番のメリットですよね。

投稿: アキラ | 2019年5月10日 (金) 17:09

アキラさん、コメントありがとうございます。
スキッピングがメリットということなんですね!
スキッピングで使用してみます。
ちょうと、スキッピング用にインラインバズは作ってみました。
どちらが良いか試してみます。

投稿: T.Inaba | 2019年5月11日 (土) 17:24

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