Scott Canterbury Pro Buzz
Winyah Bay戦でScott Canterburyが使用していた、自身のトードバズであるダーティジグのカンタベリプロバズ。
トードバズはアメリカでは流行っているので、自分でトードを装着して使ったことはある。
でもそんなに良さを感じたことはない。
キャスタビリティの向上という面から、アキュラシー性の向上も図れるという点はある。
ただ、これらであれば、通常のバズにトレーラーを装着したりしても得られる効果である。
実際に入手して試してみようと思い幾つか購入してみた。
ヘッドは意外にも単純な作りで、結構強引にインサートする必要がある。
これを観ると、これなら普通のヘッドを強引にインサートしてしまえば専用の必要はない感じだ。
このままタックルボックスに入れて1年間使っていれば、新たな可能性も見えてくるのかな?
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コメント
スキッピングさせやすいというのが一番のメリットですよね。
投稿: アキラ | 2019年5月10日 (金) 17:09
アキラさん、コメントありがとうございます。
スキッピングがメリットということなんですね!
スキッピングで使用してみます。
ちょうと、スキッピング用にインラインバズは作ってみました。
どちらが良いか試してみます。
投稿: T.Inaba | 2019年5月11日 (土) 17:24