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2019年5月14日 (火)

CHOPPO 120

R2S社の大ヒット商品である‘ホッパープロッパー’。

なんとなく出し処が判ってきて、必要性も感じてきた。

Basslog20190514a そんなこともあり、バークレイのホッパープロッパーに似たようなプロップベイトである‘チョッポ’を導入してみた。

サイズは90と120があり、120を選んだ。

ホッパープロッパーはなんだかんだ言ってもオリジナルサイズの130がベストであるので、それとほぼ同じということで120にしてみた。

正直なところホッパープロッパーがあれば事足りてしまうという思いがあったので、あまり期待はしていなかった。

なので、そのまま使うこともなくコレクションとしてしまい込んでしまうことになるしまうことになることも予想していた。

一応パッケージから出してみると、ホッパープロッパーとの大きな違いに気付いた。

プロップのマテリアルが違っていた。

Basslog20190514b ということで、一度使ってみようと思い使ってみた。

やはりサウンドが違っており、これはこれでローテーション用として必要性を感じた。

金属のプロップベイトとは全く違った効果を生む新しいジャンルのプロップベイトだ。

ウエイクベイト、ノイジー、プロップベイト、バズベイトと同じく、ただ単純に水面を引いてくるだけのルアーだけど、新たな可能性を感じるベイトだね。

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