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2019年8月29日 (木)

スピナーベイト

昨年からスピナーベイトと言えばR2S社ブリングの使用頻度が圧倒的に多くなった。

タックルボックス内のスピナーベイトは他のルアーと比較するとかなり少なめ。

というのはブリングがあればかなり幅広いシチュエーションに対応できるので、今年はスピナーベイトの量をかなり絞った。

Basslog20190829a ブリング1/2oz.DW、ブリング1/2oz.TI、デルタフォース1/2oz.DW、バイブラシャフト1/2oz.TW、クレイジーコロラド3/8oz.TWの5種類のみ。

今までは速い動きで使用するにはクレイジーコロラド、遅い動きではデルタフォースを基準に選択していた。

ブリングの登場で、スローの領域の幅が一気に広がったのと、それでいて速い動きにも対応できる。

ただクレイジーコロラドのが速い動きでは使いやすい。

スローの領域は完全にブリングだが、デルタフォースとバイブラシャフトはミドルからディープレンジでは圧倒的な強さを誇る。

水深3mを超えたらこの2つが圧倒的に強いこともあり、これらも外すことはできない。

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