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2019年8月 4日 (日)

チャター新時代

チャターに代表されるブレ―デッドジグは、最近ある程度落ち着いた感がある。

色々なものが発売され、形状等も決まった感がある。

EG社のブレットハイトが作ったジャックハンマーが圧倒的に良い。

それ以外ではエリートやカスタムといった元祖Zマンのものが使いやすくてよく釣れる。

最近はブレードがヘッドに干渉するのが当たり前になってきている。

Basslog20190804a ブーヤ―のメリーというチャターはユニークなデザインで、これは手に取らなくてもヘッドと干渉するのが判る。

しかし、このような形状だとトラブルも多くなる。

やはりシンプルな元祖の形状が使いやすい。

ストライキング社のサンダークリケットはシンプル形状を保ち、ブレードにちょっと変化を付けてきた。

これからはこれのようにブレードに変化を付けてくる時代になりそうだ。

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