ディープ6
ディープクランクが活躍する時期ではあるけど、ディープクランクというのは意外にも人気がないそうだ。
ディープクランクが大好きな者からすると、もっとシャロ―クランクの様に色々と選択肢があればよいのだが…というジレンマを常に抱えている。
でも、以前からすると選択肢も多くなった。
マグナムやDD-22といった名品が長年継続的に売れている中、これらを超える新製品がなかなか出ない所へポンとでたIK-500R2や6XDの登場は衝撃的だった。
それからアラシディープ18やディープ6の登場で更に選択肢は広がった。
ディープ6は正直なところ、昔使っていたら、即ゴミ箱行きであっただろう。
でも非常に有効な使い方を見付けてからは、かなりの使用頻度で使用しており、今では溺愛している程だ。
そしてサーチベイトとして使うことも多いこともあり、バスの数は非常に多く釣っている。
メガバス製のルアーというのは癖のあるものが多いので、自分に合わないものは全くダメといった物も多々ある。
でも自分と相性の合うものはバッチリ合って、それでなければダメぐらいの溺愛となる。
メガバス製品だと、今までマーゲイ、ジャイアントドッグX、そしてこのディープ6と3つのルアーは溺愛している。
普通によく釣れるという万人受けするものはワンテンぐらいで、無難な普通な感じのものが少ないのはこのメーカーの特徴である。
更に突き詰めた話をすると…話が終わらなくなるので、またそのうち。。。
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