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2019年11月28日 (木)

LO Hook

久し振りに新しいオフセットを追加した。

オフセットフックで現在使っているのは、3種類のみで、その1つがカツイチのSSフック#3。

これは亀山へ行くときに使うレッグワームを使用するためだけに用意しているフック。

Basslog20191128a_20191121143801 今回導入したのはエンジンから出た新製品‘LOフック’という、小森がレッグワームに特化したデザインを施したフックだ。

ということでSSフックからLOフックに入れ替え。

このフックはコーティングされていて刺さりが良いのと、アイに溝がありノットが横ずれしない。

ノット部が横ずれしないというのは、細いラインを使用している時はかなりのメリットがある。

スネリングではなく通常のノットだと、ただでさえ使用しているだけで結び目は弱まってくる。

使っているとラインアイの繋目に結び目が寄ってしまうことはよくあるけど、こんなことになると結び目は更に弱くなってしまう。

この横ずれ、サイドスリップを大幅に軽減してくれるというのは、このようなライトリグ用こそメリットが大きい。

結び目のズレは中心がズレる今年はにもなるので、ワームを回転させたりもして、糸撚れの原因にもなってしまう。

こんなちょっとした工夫が色々なメリットを生む。

アメリカではこのアイ部分へ対するケアは今まで幾つかあった。

リアクションイノベーションズ×がまかつの‘BMF’は溶接でアイの繋目を無くすという素晴らしいものであった。

このフックはパンチング仕様のフックに革命をもたらしたと言えるだろう。

その後にVMC社からはレジンクローズドアイが出て、これは非常に重宝している。

フックって小さいものだけど、ちょっとした違いで釣果を大きく変えてしまうものだ。

最近増えてきたコーティングされたフックも多々あるけど、何にでもコーティングしてしまうと形状や用途によってはバラシに繋がってしまう。

昨日話題に出たフックとは違い、このLOフックであればコーティングは刺さりがよくなるメリットのみが有効活用される。

このフックを使用している時のフックセットはスイープに合わせるか、ULやソリッドのような柔らかいロッドでのフッキングが前提となるので、コーティングは有効だ。

これはフックポイントのベクトルがアイの方向へ向いている形状ゆえに、コーティングしてあってもこれが原因でバレることはない。

それとこのLegworm Onlyのように専用フックというのはジャストフィットしてよい。

これとは反対に、小森がデザインしたモコリークローはキロフック#1が合うように、ワーム側を既存のフックに合わせてデザインしたものだ。

ゆえにモコリークロー用フックというものも存在する。

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