グリップエンドがちょっと長くて気になっていたジンゴロームのグリップのリアを少し短く詰めてみた。
ライトで軽量なロッドなので、グリップエンドを使うことはなく取り回しが可能なので、グリップエンドはもっと短くても大丈夫である。
2in.ぐらい詰めただけだけど、更に取り回しが良くなった。
更なるロッドの軽量化も図れた。
小型のジャークベイトやスティックベイト用ロッドなので、ロッドを振り続けることが多いので軽いに越したことはない。
ノーシンカー等のライトリグロッドとしても軽ければ軽いほど感度も上がるし、小技を使う際の取り回しもよくなる。
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