クローカラーは赤系統が多いので、クローカラーもこのような白濁した水の状況下では非常に有効である。
クランクベイトのクローカラーは特に赤系統が多いので、濁りが入ると特に有効となる場面が多い。
ただ、昨日も触れたように、きつい濁りでは黒が圧倒的に効く。
クランクベイトで黒って、ほぼないのが現状。
黒いクランクベイト…意外な盲点のような気がして気になるところだ。
クローカラーも、徐々に濁りが取れてくると、オレンジの入った奇抜なカラーへの反応が良くなってくる。
そして明滅効果のハッキリと出るブルーバックチャートなんかが良くなる。
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