亀山タックル
先日の亀山ダムは全部で8セットのタックルを用意していった。
TVC-65M/HGとTVC-70Hが各2セットとDS用にソリッドティップのロッド1本。
65M/HGにはクランクベイトとバズをセットした。
70Hにはテキサスリグを3/8oz.と3/4oz.の2つをセットした。
濁りがきつかったので、相当なタフを覚悟して臨んだので、ダーティウォーターでのタフタイムに出す切り札的存在を投入した。
テキサスリグにはパワーホグとクローファッティの2つをメインに、ZクローとUVスピードクローも使用したけど、最終的にはバークレイの2つのワームに行き着いた。
具体的には溺愛のパワーホグ4in.USA仕様とパワーベイトマテリアルのクローファッティ4in.。
20年ぐらい前からソフトルアーでのパワーホグ4in.への信頼度No.1は変わっていない。
コアな部分にまで突っ込んで話すと、パワーホグ4in.でもダイワが販売していたオプティマ時代のトーナメントストレングス仕様やピュア初期時代のバイオソルト時代に販売されていたパワーホグ4in.が、パワーホグの中でも気に入っている。
12月7日に開催される‘2019小森カップ’の時はそんな1軍ホグを投入するだろう。
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