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2019年11月 4日 (月)

バタ足type

使用頻度の高いズームのZクローのようなバタ足するタイプのワーム。

このタイプは好きなので目の新しいものは全て試している。

なんだかんだでZクローとレイジバグの2つで十分な感じもあるけど、他の物も気になるので、とりあえずは使ってみるようにしている。

Basslog20191104a リアクションイノベーションズの新作であるスパイシービーバーも気になってはいるけど、未だに使用していない。

レイジバグのボディ同様に逆テーパーになったリブは、しっかりと水を噛みバスを誘ってくれそうだ。

とはいえ、このリブは今でこそ色々なメーカーが採用しているけど、元々はリアクションイノベーションズのスイートビーバーが始まりだね。

一番肝心なテールは、他の物よりも幅があり、水掻きもちょっと違うので、どのような動きをするのか気になる。

Zクローのようにズーム社が良いものを出してしまうと、それを抜くのは難しい場合が多い。

3大メーカーのマテリアルと、それらに合致した形状は絶対的な強さがある。

でも例えズームなんかでも最近発売されたズリンキーやビートダウンは本家本元には敵わない感じだ。

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