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2019年12月 5日 (木)

SENKO 5in

【Worm】

Basslog20191205-1 ワームは色々なものを使用しているけど、今年は圧倒的にセンコー5inが活躍してくれたこともあり、ワームも迷わず‘センコー5in’に決定。

独特な高比重マテリアルのヤマモト製のワームは、このセンコーが最もこのマテリアルを有効に活かされていると思う。

センコーが発売されたころは4inばかり使用しており、その後3in、2inといった小さなサイズを多用していた。

そしてこれもJB/NBCのルール上使用できなくなり、ヤマモト製品自体イカ、イモ以外はほぼ使わなくなってしまった。

そして昨年辺りから5inを多用するようになり、改めてセンコーの威力を知った。

それ以上に感じたのが5inがセンコーにはベストサイズということ。

今の時代には5inが合っているのか、元々5inが良かったのか…

5in自体それほど使ったことはなかったので判らないけど、5inセンコーは他のサイズよりも圧倒的によく釣れる。

カラーはいつもの031やBバググラインダー(#386)を多用した。

今年の最大魚はこのセンコー5in#031のワッキーリグでキャッチした。

Basslog20191205-2 最近は新色としてラミネートのチャートディップカラーも追加された。

昔は色違いのセンコーのテール部分だけカットして、テールを入れ替えてテールだけ色の違うカラーを作っていた。

テールが違うカラーだからこそ反応が良いと感じたことはないけど、カラーローテーションの一環としてしようすると、非常に効果的な場面は多い。

ただの色違いとして反応が良いのか、テールの色違いが効いているのかは不明だけど…

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