塗装剝がれ
ジャークベイトの季節となった。
ジャークベイトといえばラトリンログであるが、昔はASDRB1200をよく使っていた。
でも最近はサスペンドジャークベイトを使用する場合はエリート8やパーフェクト10ログを使用することが多く、ASDRBの出番はほぼなくなってしまった。
一応今でもタックルボックスには入っている。
ジャークしているとボディにはローリングマークと言われるフックサークルが刻まれる。
自分のASDRBクラウンのボディにもフックサークルができているところは、ログの特徴でもある鱗模様も削られている。
ジャークベイトはクランクベイトと違い、テール部のリアフックのローリングマークはほぼ付いていない。
逆にクランクベイトには付かないけど、ジャークベイトには付くのがアイ周わり。
これはスナップが当たって傷付き塗装が剥がれる。
ロッドワークでチャカチャカ動かすジャークベイトならではの傷跡だ。
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