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ラパラのDTシリーズはラトルが入っている。
バルサだからラトルがない方が良いと思う人は多いようだ。
DTシリーズはABS製のフレームが入っていて、ウエイトの上に小さなラトルルームが設けられている。
矢印の位置にラトルが入っている。
この位置に入っているので、ここに穴を開けてエポキシを注入すればノンラトルにすることができる。
ルーターで穴を開けていくと、ラトルルームに達すると、スカッと抜ける感じがする。
穴が開いたらエポキシを注射器などで注入するだけだ。
2020年3月11日 (水) チューニング, クランクベイト | 固定リンク Tweet
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