ここのところ新作ラッシュの6thセンスから、昨日のカーブ55のスクエアリップ仕様の‘カーブフィネススクエアビル’が発売された。
これを観ると、正にカーブシリーズはグリフォンを意識しているように感じる。
スクエアビルのシャロ―クランクも多々発売されているけど、LCやKVDの優秀さを痛感させるための立役者となっているものが多い。
スクエアビルはLC、KVD、チャターはジャックハンマーといった感じで、かなり決まった感がある。
このジャンルで抜き出るには、これらを越えないと…
特にスクエアビルの壁はかなり厚くて高い。
ネーミングの様に予想もつかない変化球が仕込まれているかな?
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