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2020年6月30日 (火)

魚探

15年ぐらいの間で一気に進化した魚探。

あまり進化のないままであった2次元の魚探が、ハミンバードのサイドイメージが登場してからどこのメーカーも一気に一新されていった。

色々と観ていると、どこのメーカーも捨てがたいといった感じ、どれにするか決められずにいた。

メーカーはガーミン、レイマリンが最初に気になっていた。

ガーミンは正しくグレッグハックニーの影響であった。

その後ライブスコープの発売で日本でもかなり浸透した。

ただガーミンの良さはそこしかない感じで、元々GPSの性能はよく、ハンター達には圧倒的な支持を受けているのだが、対釣りとなるとGPS面ではロランスがよい。

最終的に選択肢として残ったのがロランスとハミンバード。

Basslog20200630a_20200630075701 そして一番気にしていた機能面からハミンバードに決めた。

バスボートには元々ハミンバードが付いていたので、新規で装着するよりはちょっと楽であったとは思うのだが、結構大変であった。

間違えなく魚探の熟知度は日本でも3本指には入る小森にも装着するのに手伝ってもらったけど、2人掛かりで8時間。。。

それでも架台等、細かいところまだ終わらなかった。

次回からは使えそうだ。

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