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2020年10月14日 (水)

DTN

先日話題にレーベルのサスペンドRを出したが、その年代のルアーというのは探している人も多いようで、色々な人からの反応が多かった。

人口的にも非常に多い現在50歳前後の年代の人達にとっては、10代の頃に主軸となって販売されていたルアーというのは今でも特別な存在なのだろう。

自分もそんなこともあって、この時代のルアーは使わなくても集めてしまう。

ノーマンのDTNもそんなルアーの1つだ。

社名が現在のノーマンになる前のビルノーマンの時代の物が最も馴染み深い。

未だに現行で販売されており、現役でも使用している。

Basslog20201014a それとは別に収集もしている。

DTNはパッケージがよく換わる。

幾つかのパッケージを持っているが、記憶にあるもので持っていないものもある。

おそらく知らないものもあるのだろう。

把握はしていないが、カラーに関してもおそらく物凄い数が存在すると思う。

同じくノーマンのロングセラーであるDD22のカラーラインナップは、現行品では一番多いのでは?というぐらい多い。

おそらくDTNも過去に販売されていたカラーも含めると、物凄い数のカラーがあるのだろう。

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