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2020年12月 5日 (土)

F19 Shaky Head

未だにどんどん新たなモノを買い足しては試しているシェイキーヘッド。

シェイキーヘッドはスクリュータイプがポピュラーであり、スキッピングやカバーに入れたりと、ハードに使うことが多いので、スクリュータイプはトラブルが少なく使いやすい。

ノンスクリュータイプだと4×4ターンNバーンフィネスやがまかつスタンドアップエイリアンが気に入っているのだが、ノンスクリュータイプの王道は縫い刺しするタイプである。

これはワームを真っ直ぐセットしにくいので、あえて避けていた。

でも、ワームの形状によってはこれの方が合っているものもある。

それにシェイキーヘッドの利点を活かしてほかの用途に使用を考えて、初めて縫い刺しタイプを取り入れてみることにした。

Basslog20201205a 色々と観てみた結果、バークレイのフュージョン19のシェイキーヘッドが理想に近かった。

リセッスド仕様の45度ホリゾンタルでフックの軸もしっかりしておりいい感じだ。

これならポリエチレンで組んだタックルで瞬発的にフッキングしても大丈夫そうだ。

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