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トードバズはバズのヘッド部分をワームにインサートしてしまうタイプが主流である。
確かにこれの方がスキッピングしやすい。
ただ、インサート式は結構トラディショナルなアメリカンスタイルなものが多い。
具体的には、このヘッドを入れるのは結構無理があるんじゃない?って形状ものが多いのが現状だ。
そんな感じなので、場合によってはインサートの時点でワームが裂けてしまう。
もう少しインサートしやすい形状のものを…と思い、自分で作ってみた。
序に、トードバズにはありそうでないクラッカータイプにしてみた。
2021年8月14日 (土) ハンドメイド, BUZZ Bait | 固定リンク Tweet
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