リセスドアイフットボールジグ
昨日のフィネスフットボールはなぜリセスドアイにしなかったのだろう?
リセスドアイを使用するとノーマルアイは使用したくなくなるというのが本音。
フットボールジグにもリセスドアイ仕様が欲しくなり、探していたが理想的なものがなかった。
なので自分でスインギングヘッドのモールドを使用して作ってみた。
このヘッドだとボトムで立つようになるのもよい。
最近はフットボールジグでもガードが標準で装備されているものが多いけど、自分はノーガードが好きなのでガードなしにした。
フットボールジグが根掛かる時って、ほぼヘッドがどこかに挟まる時だし、ウィードがあるところで使用しないので、ガードはないものしか使っていない。
挟まってしまう場合はガードがあっても掛かってしまうし、それ以外の根掛かりは真上か反対側へ行って揺すればほぼ外れるので、ガードはほぼいらない。
フックに何か掛かりやすい状況下ではフックサイズを落として対応するくらい。
そろそろ水面付近での横方向へ動くものへの反応が悪くなってきて、それに反比例して速いバーチカルな動きに反応がよくなる。
そうなるとフットボールの出番が多くなる。
| 固定リンク
コメント