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2021年10月10日 (日)

桧原湖シリーズ終了

昨日はJBⅡ桧原湖シリーズ第3戦‘sedition’カップ、本日はJB桧原湖シリーズ第4戦‘IMAKATSU’カップが開催され、本年度の予定は全て終了した。

JB桧原湖第2戦の‘Bait Breath’カップは中止となってしまったが、それ以外の試合は全て開催することができた。

桧原湖は例年であれば、この時期は少し肌寒いぐらいの陽気となるのだが、今年は未だに気温は高めとなっていた。

朝夕は15度ぐらいまで下がるが、日中は25度ぐらいまで上昇している。

先週までは非常に好調だったようで、ディープフラットでは容易に釣ることができたそうだ。

でも、先週の水曜日に1日大荒れの日があり、それで一気に釣れなくなってしまい、キーパーを揃えるのも大変な状況と化してしまったようだ。

54401 54380 JBⅡ最終戦セディションカップは佐藤明紀チームが多彩な釣りを展開しバスを集め初優勝。

年間順位は澳原潤が2年振り3度目の年間優勝となった。

JB桧原湖シリーズ最終戦イマカツカップは佐藤透が悲願の初優勝。

年間順位は今年からプロ戦に参加し始めた森圭一が、最終戦2位に入り逆転で年間優勝となった。

佐藤透は2年連続年間優勝もしており、2位3位でも釣りにインパクトがあったこともあり、初優勝というのは意外であった。

ライトリグでの釣りで僅差の競り合いとなった試合では、選手達を含めみんなの記憶にはあまり残らない。

でも王道から外れたちょっと変わった釣りを展開すると、この桧原湖シリーズは物凄く印象に残る。

なので、いつもシャロー勝負で攻めの釣りを展開する佐藤透、今回もプラグであるジジルをテキサスリグで使うといった変わった釣りを展開していた昨年の年間優勝者である山木一人らは、非常に印象に残りやすい。

トップでラージを仕留めて衝撃のデビューを果たした鈴木浩二なんかも、その時のインパクトも強かったので、その後も2勝しているが、イメージ的にはいつもトップで釣ってきている感じになっているので、例えライトリグで釣ってきていても印象深くなる。

ウエイクで衝撃的な優勝を果たした峰正寿は、桧原湖らしからぬ強い釣りばかりすることで、成績は安定しないけど、たまに当ててきた時に非常にインパクトがあり面白い。

今年の年間優勝者となった森圭一も、初戦で他の選手とはちょっと違ったテールスピンの釣りで釣ってきたことで、誰もがテールスピンのイメージが強く残ったのと同時に彼の印象も残った。

そして今年度の年間優勝で、その姿を観て「あっ、テールスピンの奴だ!」と、周囲からの彼の認知度は物凄く上昇しただろう。

客観的に観ていると、このような変わった釣りを展開する人達がたくさん出てくると、観ている側も面白いと思う。

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